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eneloop lite

三洋電機から、くり返し使える充電式ニッケル水素電池「eneloop(エネループ)」の姉妹品として、「eneloop lite(エネループライト)」が発売された。

eneloop liteは、リモコンなどの低〜中消費電力機器をターゲットとし、電池容量を従来のeneloopより抑え、価格も3割ほど安く設定されている。

電池容量が少なくなったことで、従来のeneloopより電池の使用可能時間は半分ほどに減っているが、安くなった価格とともに、充電時間が大幅に早くなったり、重さが軽くなったりといったメリットは大きい。

実際、AppleのMagic Mouseに使用していた電池を、eneloopからeneloop liteに替えてみたところ、単3形2本で16gの差でも、けっこう軽やかになった気がする。

とりあえず2本購入したのだが、Magic Mouseのローテーション用に、もう2本購入しておこうかな。そのほかは追い追いということで。

これで、三洋電機の充電式ニッケル水素電池は、通常のeneloopと、少容量で低価格のeneloop liteという、2本立てのラインナップになったわけだが、これらは、機能と用途だけでなく、見た目でも区別がつきやすいようにデザインされている。

広がりを感じさせる白いボディに、大きなロゴのeneloop。締まりと軽さを感じさせるライトブルーのボディに、小さなロゴのeneloop lite。「名は体を表す」ならぬ「体は内を表す」といったところか。

eneloopとeneloop lite。用途に合わせて使い分けていくことで、家で使用する電池の総eneloop化が、よりいっそう進んでいきそうだ。

Adobe Photoshop CS5

待ちに待ったAdobe CS5 Web Premiumをインストールした翌々日、虎の子のMacBook Proが故障。一昨年に公表された、NVIDIAのGeForce問題だったため、無償修理となり一安心。まさか、CS5がグラフィックカードを酷使したからということはないと思うが……。

数日で手元に戻ってきたけれど、その間の分も含め、今はガシガシと、CS5をいじり倒している。

Creative Suiteの中でも一番良く使うソフトといえば、やはり、今年誕生から20周年を迎えたPhotoshop。最初のバージョン1.0から、ずっと使い続けており、手放すことができない必須ソフトだ。

今回は、CS4を飛ばしてCS5にアップグレードしたこともあり、新機能がかなり増えたうえ、インターフェイスもずいぶん変わっている。おかげで、何かをするたびに戸惑いが。これは慣れていかないと。

ところで、便利なツールに進化しているPhotoshopだが、CS4からTWAINプラグインのサポートが外されたということで、使用しているCanonの複合機、PIXUS MP980のスキャナが、Photoshop CS5から使えるかが心配だった。

確かにインストールしたままではまったく使用できなかったのだが、AdobeのサイトからPhotoshop CS5用のオプションプラグインをダウンロードし、その中に含まれている“TWAIN.plugin”を、“/Applications/Adobe Photoshop CS5/Plug-ins/Import-Export”内にコピーすることで、無事にスキャンのメニューが登場。

Photoshop CS5のスキャンメニュー

このプラグインは32bitオンリーとなっていたので、スキャンをおこなう時には、その都度Photoshopを32bitモードで起動しなければならないのは面倒そうだなと思ったのだが、Photoshopを64bitモードで起動したままでも、メニューからMP980のスキャンソフトのScanGearが起動し、スキャンも問題なくおこなうことができた。

ちなみに、Photoshop CS5用のオプションプラグインは、現在英語版専用のモノしか公開されておらず、Photoshop CS5日本語版での動作は保証されていない。日本語版のプラグインも準備中とのことなので、急ぎでなければ、そちらの公開を待った方がよいだろう。

追記(2010-6-19):
日本語版用のプラグインも公開されたようだ。

ClickToFlash

最近はAppleとAdobeの間で、Flashをめぐる熱いバトルが繰り広げられているようだが、iPhoneやiPod touchを持っておらず、iPadも買う予定がない身としては、今のところ対岸の火事といった様子。あくまでも今のところ、ね。

見る側にとって大事なのは、あくまでもコンテンツなので、それがFlashであろうが、JavaScriptやHTML5であろうが関係ないのだが、作る側としてみれば、制作環境を一社にコントロールされているよりは、オープンな環境の方がやりやすいのかな。

個人的には、ティーザーサイトなどの一時的なモノに関してはFlashでもいいと思うのだが、恒久的な通常サイトでの動的な部分は、JavaScriptやHTML5の方がいいのではないかなと思っている。

あれ? なんだか前置きが長くなって、話が違うところに行っちゃったな。

まあ、そんなFlashだが、最近はサイトのメインイメージでやたら重いFlashが使われていたり、Flashの広告がいくつも貼られていたりと、古い環境にはなかなか厳しいサイトも多い。そんな古い環境の強い味方となってくれるのが、Mac OSXのSafari用プラグイン「ClickToFlash」だ。

これは、Flashコンテンツの読み込みをクリックするまで停止するプラグインで、これのおかげで、重くてなかなか表示されなかったページも、かなり速く表示される。

メインで使用しているMacBook Pro+MacOS X v10.6では、特に問題がないのでインストールはしていないが、PowerMac G5+MacOS X v10.4だと、Flashコンテンツがコマ送りのようになったり、Safarを巻き込んでエラーを起こしたりと、結構厳しい環境だったのが、ClickToFlashのおかげでずいぶんと快適になった。

必要なものだけをクリックして表示させればいいので、無用なFlash広告も表示されないし、Flashコンテンツを自動的にロードさせたいサイトは、指定しておけばいつもどおり自動的にロードされる。

Safarで重いFlashコンテンツに困っている人には、おすすめのプラグインだ。

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