ほろ苦さがたまらない、ふきのとう

春の味覚といえば、ふきのとう。みじん切りにして味噌などと混ぜて炒めた「ふき味噌」があれば、ほかにおかずがなくてもご飯がすすむ。砂糖などで甘くしない、ほろ苦さの残っている方が好み。 あと、ふきのとうは天ぷらにしても美味しい...

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サ・ク・ラ・サ・ク

桜の花見には時期が早いけれど、たまに散歩する高岡古城公園で、梅の花ならまだ見られるかなと行ってみた。公園内にはいろいろな種類の梅の木があるので、もう見頃が過ぎた梅の花もあれば、まだまだこれからという蕾の梅も。 梅は~咲い...

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なんとカレー愛すフェス in 木彫りの里

南砺市の旧井波町にある、道の駅「いなみ木彫りの里」で、「なんとカレー愛すフェス」が開催されていたので行ってきた。 道の駅「いなみ木彫りの里」といえば、井波彫刻で有名な旧井波町らしく、巨大な木彫りの七福神像がシンボル。その...

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ジブリの大博覧会 ~ナウシカからマーニーまで~

スタジオジブリの設立から30年間の歩みを体感できる特別企画「ジブリの大博覧会 ~ナウシカからマーニーまで~」が、富山市ガラス美術館で開催されている。数年前に始まった巡回展が、やっと富山に。 映画公開当時のポスターやチラシ...

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岩合光昭写真展 ねことじいちゃん

富山テレビ放送開局50周年記念イベントの一環で、富山市民プラザで開催されている「岩合光昭写真展 ねことじいちゃん」に行ってきた。動物写真家・岩合光昭が、初監督映画『ねことじいちゃん』の撮影の合間に撮っていたスチールの写真...

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氷見うどん海津屋の氷見くじらカレー

お正月のおせち料理に飽きてきたころ、「おせちもいいけどカレーもね!」とキャンディーズも言っていたので、以前に買っておいたレトルトカレーで夕食を。 昨秋に氷見市であったイベントに、氷見うどんで有名な海津屋が出店しており、気...

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驚異の超絶技巧! ―明治工芸から現代アートへ―

先日、2025年に大阪万博が開かれることが決定した。7年後か、行けるといいなぁ。その万国博覧会で、かつて世界の人々を驚嘆させた日本の超絶技巧があった。 明治時代、今とは違って貿易の場でもあった万博に出展され、外貨獲得のた...

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富山の新しいお米、富富富(ふふふ)

富山の新しいお米「富富富(ふふふ)」が、10月11日に全国デビューする。猛暑や強風、病気などに強く、味も香りもよいお米を、富山県が10年以上の歳月をかけて開発した。生産者も消費者もうれしいお米。それが、富山の新しいブラン...

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高岡大仏が、お身拭いで一段と美男に

3連休の日曜日に、高岡市大手町の大仏寺で恒例の高岡大仏まつりが開催され、1年の汚れを落とす「お身拭い」が行われていた。 座高7mの大仏に白装束を身にまとった男衆がはしごを掛けて昇り、大仏の顔や身体を手ぬぐいで拭いて汚れを...

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松川べりで彼岸花が満開

富山市の松川べりで、彼岸花が満開になり見ごろを迎えていた。真っ赤な花火のような花が川沿いに咲き誇り、秋だなぁとあらためて感じることができた。 彼岸花って綺麗だけど、花にも、葉にも、茎にも、根にも、全部毒があるんだよね。曼...

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桜ヶ池クアガーデンのヒマワリ畑

南砺市の桜ヶ池クアガーデンのヒマワリ畑が見ごろを迎えたと聞き、お盆休みのドライブついでに寄ってきた。 桜ヶ池クアガーデンが城端SAのハイウェイオアシスにもなっていたり、ヒマワリ畑が簡単な迷路になっているということもあって...

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