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夏用に涼しげなブックカバー、室町紗紙 吉兆 書包み 水玉金魚
文庫本を読む時には、基本的にブックカバーをかけているのだが、季節やその時の気分でいろいろなモノを使い分けている。そんなに高くはないので、お店で見かけて気に入ったモノがあるとつい購入してしまう。まあ、時には書店でかけてもら...
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文庫本を読む時には、基本的にブックカバーをかけているのだが、季節やその時の気分でいろいろなモノを使い分けている。そんなに高くはないので、お店で見かけて気に入ったモノがあるとつい購入してしまう。まあ、時には書店でかけてもら...
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第12回となる「BOOK DAY とやま」が、今年も富山駅構内の南北自由通路で開催された。北陸の古書店はもちろん、東海、関西など県外の古書店が大集結。さらに、新刊、出版社ブースなど、初夏の富山駅が本で溢れる2日間。毎年行...
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今年で11回目となる「BOOK DAY とやま」が、先週末の2日間、富山駅構内の南北自由通路で開催。北陸の古書店はもちろん、東海、関西など県外の古書店も大集結。新刊書店、リトルプレス、レコード店も揃い、年に1度の本のお祭...
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本日11月1日(本の日)から、全国の書店にて文庫本の購入者に数量限定で無料配布されている「カウブランド 赤箱・青箱」のブックカバー。地元にも配布書店があったので赤箱のモノを貰ってきた。 おなじみ「牛乳石鹼共進社」とオリジ...
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先週末に富山駅構内南北自由通路で開催されていた「BOOK DAY とやま」。2013年から始まり、今年で10年目。10周年記念ということで、北陸の古書店はもちろん、東海、関西など県外の古書店もいつにも増して大集結。 駅構...
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TOYAMAキラリの富山市ガラス美術館で開催されている「フィンランド・グラスアート 輝きと彩りのモダンデザイン」と、同時開催している「ムーミンの食卓とコンヴィヴィアル展 ―食べること、共に生きること―」に行ってきた。 1...
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宝暦元年に浅草田原町に江戸店を開いた五鈴屋は、仲間の尽力を得て、一度は断たれた呉服商いに復帰、身分の高い武家を顧客に持つことで豪奢な絹織も扱うようになっていた。だが、もとは手頃な品々で人気を博しただけに、次第に葛藤が生ま...
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ゴールデンウィーク最初の3日間に、富山最大規模のブックイベント「BOOK DAY とやま」が、富山駅構内南北自由通路で開催されていた。 今年で9回目となった、春恒例の大古本市。県内外から、古書店、新刊書店、リトルプレスな...
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ハルキ文庫から刊行されている、髙田郁の『みをつくし料理帖』。先日ケーブルテレビで放送されていた松本穂香主演の映画『みをつくし料理帖』を見たあと、原作をまた読みたくなったので本棚から引っ張り出して再読中だ。 享和2年に大坂...
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吉田須美子は、友人である生花店の小松原育代から、不思議な花の買い方をする紳士がいると聞いた。この紳士、同じ市民講座を受講した顔見知りで、育代には少し気になる存在のよう。花の種類も本数もばらばらなのは、何かの暗号だと気づい...
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