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倉俣史朗のデザイン ―記憶のなかの小宇宙
富山市の富山県美術館で開催されている企画展「倉俣史朗のデザイン ―記憶のなかの小宇宙」に行ってきた。 世界的なインテリアデザイナーで、没後30年以上を経た今なお国内外で高い評価を受けている倉俣史朗の回顧展。アクリルやガラ...
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富山市の富山県美術館で開催されている企画展「倉俣史朗のデザイン ―記憶のなかの小宇宙」に行ってきた。 世界的なインテリアデザイナーで、没後30年以上を経た今なお国内外で高い評価を受けている倉俣史朗の回顧展。アクリルやガラ...
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先週末に、金沢21世紀美術館で開催されていた「第49回金沢ペーパーショウ」に行ってきた。金沢の紙卸商・中島商店による歴史ある展示会だ。 今回は「紙のもつチカラ」をテーマに、県内外の紙メーカーや団体による、さまざな紙や作品...
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平成が始まった1989年の12月に季刊誌として創刊された『MdN』が、平成が終わる2019年の4月号をもって休刊。今後はWebメディアとして展開されていくようだ。 これまで読んでいた、デザイン、DTPやWeb、Mac系な...
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紅葉真っ盛りというには少し遅いが、晩秋の金沢を楽しんでいる観光客も多かった3連休の週末、金沢21世紀美術館で開催されていた「柳宗理 デザイン くらしとかたち展」に、最終日滑り込みで行ってきた。 日本を代表する工業デザイナ...
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富山県立近代美術館で先週末から開催されている「永井一正 ポスター・ライフ 1957-2014」に行ってきた。日本を代表するグラフィックデザイナー・永井一正の、およそ60年にわたるポスター制作の歩みを回顧する大展覧会。約5...
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九州では、豪華なクルーズトレイン「ななつ星in九州」をはじめ、和のテイストにあふれた新幹線「新800系」など、JR九州デザイン顧問「水戸岡鋭治」の手による車両が、旅する人を楽しませているが、つい先日、富山でも水戸岡鋭治デ...
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マイナビから季刊で発行されている『+DESIGNING』のvol.34。先月の発売日に購入してから約3週間。なかなか読みごたえのある内容で、じっくりと読みつくした。 ここのところ仕事が忙しく、なかなか落ち着いて読む時間が...
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富山県立近代美術館で、来月の27日まで開催されている「第9回 世界ポスタートリエンナーレトヤマ2009」に行ってきた。 世界ポスタートリエンナーレトヤマは、1985年に開催された第1回から、3年に1度のトリエンナーレ方式...
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金沢の街を舞台に開催されている、プロジェクト型の展覧会「金沢アートプラットホーム2008」に行ってきた。いくつかのプロジェクトをまわったが、一番の目当てだったのは、金沢市民芸術村で行われている、八谷和彦の「OpenSky...
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金沢21世紀美術館で開催されている「大谷芳照が訳したスヌーピーの世界展」に行ってきた。 スヌーピーで有名な、世界中で愛されている新聞コミック『ピーナッツ』。その作者、チャールズ・モンロー・シュルツに、スヌーピーの絵を描く...
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