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大寒のころに見られた光景

今日は二十四節気の「大寒」。小寒から大寒までの15日間と、大寒から立春までの15日間の計30日間を「寒の内」といい、寒さの厳しい時期とされている。

一年で最も寒いこの時期に、寒さを乗り切るために昔からあったいろいろな行事。中高生のころにやっていた寒稽古もこの時期だったはず。しかし、柔道や剣道といった武道の必修授業はまだあるけれど、学校行事での寒稽古は、もうやっていないところが多いらしい。

それでも、寒中水泳などは、まだニュースで見かけることがあるし、冷たい池の中に入って禊をしたり、この時期の寒の水を浴びて願掛けをしたりといったニュースもよく見かける。こういうお祭りがまだ残っているというのは、なんだか嬉しい。

そういえば、最近は乾布摩擦をやっているおじいちゃんを見かけることがなくなったなぁ。まあ、昔だったら「あそこの家のおじいちゃんは元気だねぇ」と思う程度の、微笑ましい光景だったけれど、昨今の世知辛い世の中、外で裸になってそんなことをしていると、何も知らない人に通報されかねないので仕方のないところか。