
ゴールデンウィークは特に予定もなく、のんびりと過ごすだけだったけれど、天気の良い日に地元・高岡の名所である国定公園「雨晴海岸」まで行ってきた。


連休で立山連峰も綺麗に見えていたので、大渋滞確実な道路を避け、電車で雨晴駅まで行ったのだが、これまた氷見線で初めて体験することとなる、ぎゅうぎゅう詰めの満員電車。ゴールデンウィークの観光地は、どこへ行ってもこんな状態だな。


源義経が奥州下りの際、にわか雨にあって雨宿りをしたという伝説の「義経岩」が、地名「雨晴(あまはらし)」の由来ともされている。
また、万葉歌人・大伴家持が、この雨晴の風景をこよなく愛し多くの歌を詠んだことから、万葉ゆかりの景勝地とされている。浜から眺める岩礁と富山湾越しに見る雄大な立山連峰の眺めは格別。何度見ても飽きない絶景だ。

この日も、空気の澄んだ冬季ほどではないが、この季節にしては綺麗に立山連峰が見えていたので、道路と電車だけでなく、海岸も、側にある道の駅も、たくさんの観光客であふれていた。
ただし、この絶景が見られるのは年間で約50~60日ほど。残念ながら、立山連峰が見えずに、ただの海岸と岩を見るだけというガッカリ体験をして帰る観光客も多いので、地元民としてはほんとうに申し訳なく思ってしまう。
絶景目当てで訪れていただけるのなら、どうか立山眺望予報やライブカメラなどをご参考に。
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