普段は裸眼で問題なく、昔は必要だった運転時の眼鏡も、今では運転免許証の条件から消えている。ただ、軽い近視と乱視なため、暗くなると眼鏡が必要となる。また、紫外線に弱いのか、強い光に弱いのか、陽射しが強い時は目が痛くなるのでサングラスが必須だ。
そんな眼鏡とサングラスのクリーニングに普段から使用しているのが、パールの「プラクリーン」。ワンプッシュすると出る泡でレンズを拭いて汚れを除去。除菌・帯電防止効果により、静電気の発生も抑えられる。皮脂や汚れが付きにくくなり、レンズを清潔に保つことができるので、ずっとこれを使用してきた。
そしてもうひとつ、最近使用しているのが、ソフト99の「メガネのくもり止め濃密ジェル」。このご時世、マスクを装着したまま眼鏡を掛けることが多くなったので、曇り止めも必須になった。ジェルを一滴、レンズに塗り込むだけで、煩わしいレンズの曇りが解消される。ただ、サングラスには使えないので、そちらには効果は薄いけれど曇り止めクロスを使用している。
併用がどうなのかはわからないけれど、眼鏡とサングラスのお供に必須の2点だ。
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