投稿日 :

南極料理人

西村淳のエッセイ『面白南極料理人』を原作とした映画『南極料理人』を観てきた。

南極大陸の昭和基地から約1,000kmも内陸に入った、南極ドームふじ基地。そこは、ウイルスさえも生存できない極寒の地。そんな、南極ドームふじ基地に派遣される、南極観測隊。調理担当として派遣された隊員を主人公に、8人の隊員たちの基地での生活を描く、楽しくて、あたたかくて、ちょっとお腹が空く映画。

主演には堺雅人。そのほかの隊員にも、生瀬勝久、きたろう、豊原功補などの、個性的な実力派俳優が。フードスタイリストには、『かもめ食堂』や『めがね』でもお馴染の飯島奈美。音楽はユニコーンの阿部義晴が担当し、主題歌もユニコーン。キャスト、スタッフとも、結構豪華。

原作は読んだ事がなかったが、映画も面白かったし、読んでみようかな? まあ、未読の本が何冊もたまっているので、そのうちに。

ところで、南極といえば、南極大陸のあちこちを巡り、南極観測隊のミッションを疑似体験できる、文部科学省によるサイト「南極ワンダー」が面白い。子供向けのサイトだが、大人でも充分に楽しめる内容だ。やはり、子供のころ、夢に見たかの地は、大人になっても変わらず、あこがれの地ということか。