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20世紀少年 <第2章> 最後の希望

浦沢直樹の漫画が原作の映画『20世紀少年 <第2章> 最後の希望』を観てきた。全三部作の第2章。公開前日にテレビでやっていた『20世紀少年 〜もう一つの第1章〜』で前作を復習し、準備万端で映画館に。

なんというか、ほんと大満足。前作以上のテンポと盛り上がり。原作の単行本約10冊分をギュッと詰め込み、よりいっそう面白く仕上がっていた。

今回、新しく登場した人物も多かったが、中でも遠藤カンナ役の平愛梨が、思っていた以上によかった。かなり原作を勉強しているなという感じ。また、小泉響子役の木南晴夏。これがまた、かなりいい味を出しており、原作の小泉響子が、そのままスクリーンに飛び出してきた雰囲気。周りのベテラン陣を、思いっきり喰っていたね。

ところで、登場人物やさまざまな場面で、原作そのままというシーンが多いのは前作と同じだが、話の展開が、原作とは少し違う感じになってきている。制作発表時にあった「物語のカギを握る『ともだち』に関し、原作とは違う新解釈」というあたりが、第3章に向けて、少しずつ顔を出し始めてきたというところか。

ラストとなる第3章は、約半年後の8月29日公開。楽しみに待っていよう。

そういえば、第2章の公開に合わせて、第1章のBlu-rayが発売されていたので、初Blu-rayソフトを購入しようかとも思ったのだが、おそらく全三部作のBlu-ray Boxが出そうなので、それまで我慢。……出るよね?