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UDON

監督に本広克行、主演にユースケ・サンタマリアという「踊る〜」シリーズコンビでの映画『UDON』。以前に映画館で見た予告が面白そうだったので観に行く事に。主演のユースケもそうだが、小西真奈美、トータス松本、小日向文世、鈴木京香といった共演陣もそれぞれがいい味を出しており、おおいに笑ってちょっと泣けてと期待通りの映画だった。評判ではイマイチって話だったんだけどね。

また、要潤に南原清隆、松本明子に中野美奈子といった面々がチョイ役で出ていたが、どうやら香川県出身者が色々と出ているらしい。他にもいたのかな。登場するうどん屋も、実際にあるお店と実際にお店で働く人たちで、食べられているうどんもそんなお店独自の様々な讃岐うどん。全編まさに讃岐一色。

もうとにかく最初から最後まで饂飩、うどん、UDON。こんなに観ていてお腹の空く映画も久しぶり。本当にうどんが美味しそうに描かれている。当然映画を観終わった後は、讃岐うどんのお店に直行。これから『UDON』を観に行くなら、近くの讃岐うどんのお店のチェックも忘れずに。

フィードバック

  1. UDON・・・この映画を観た人は、だいたい映画終わってからうどん屋へ直行するらしいですね。TVで言ってたんですけど、この映画が上映されてから近辺のうどん屋さんの売り上げが通常の1.5倍程度あがったとか。
    UDONブーム到来!ですかね〜?

  2. UDON、面白かったよ、みてみそ〜。讃岐うどんも美味しかったよ。映画を見た帰りだから余計に美味しかったのかもね。

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