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安心の日本製な、三菱ルームエアコン 霧ヶ峰 Rシリーズ

先月の頭ごろ、最強寒波が来るという直前に居間のエアコンが壊れた。寒さも厳しくなってきたのでエアコンの電源を入れると、エラーが出てまったく動かない。かなり古いモデルだったので流石にもう限界だろうと諦めることに。

リビングでは基本的にストーブを使っているのだが、零下など寒すぎる場合はエアコンの暖房も併用している。しかし、動かなくなったものは仕方がないので、とりあえず先月はストーブだけでなんとか乗り切った。

繰り返し来た最強寒波が過ぎ、雪かきの毎日もひと段落したので、セールをしていたケーズデンキまでエアコンを物色に。店頭で説明を聞いたりしながらいろいろと悩んで購入したのは、三菱の「ルームエアコン 霧ヶ峰」。空清機能を搭載したコンパクトモデルのRシリーズだ。

これまでのモノと同レベルの冷暖房能力があれば問題ないので、悩んだのはどのメーカーにするかというところ。結局欲しかったグレードの機種で、安心の日本製だった三菱を選択。あと、ちょうど型落ちの去年モデルがギリ残って安くなっていたので。

型番がRKとなっており、購入したのはケーズデンキオリジナルモデルのようだが、室内機の方は通常のRシリーズと違いが無さそう。ただ、室外機の方は、特殊な防汚コーティングで外観の美しさを長く保つ「美観長持ち室外機」となっている。

注文から一週間後には工事も完了し、今は新しいエアコンで無事暖かい部屋に。これまで使っていたモノは、ブランド名がパナソニックになる前のナショナルのエアコンで、20年も稼働してくれた。安心の日本製を信頼して三菱を選んだので、今回も長持ちしてくれますように。

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