
オーブントースターが突然壊れた。夜だったけれど翌朝から必要なため、閉店時間が迫るヤマダデンキまで行き、象印マホービンの「こんがり倶楽部 EQ-AH22」を購入してきた。
主な用途はトーストで、あとはフライの温めぐらい。そこまで高機能である必要はないが、山型食パンが2枚焼けるサイズは欲しい。低価格帯の機種で探したけれど、そのサイズのモノはやはり少なかった。
急いで機種選定をして購入した象印マホービンのEQ-AH22は条件にピッタリ。メニューに合わせて選べる5段の火力切りかえ機能付きで、消費電力も1,000Wクラス。これまで使っていたオーブントースターと、スペックもサイズもほぼ同じなので、まったく問題はない。
なんとか翌朝から、またオーブントースターを使うことができるようになった。しかし、家電製品が壊れる時っていつも急だよね。特に毎日使うようなモノだと、ほんとうに困ってしまう。
フィードバック