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車の新しいタイヤは初グッドイヤー

車のタイヤの減りがかなり限界に近かったので、車検に出したついでに新しいタイヤに組み換えをしてもらった。今回履いたのはグッドイヤーの低燃費コンフォートタイヤで安いヤツ。

これまで何十年と車に乗ってきたので、タイヤもいろいろなメーカーのモノを履いてきた。国産だとブリジストンにヨコハマタイヤ、ダンロップにトーヨータイヤ。海外メーカーだとミシュラン。そして今回、初めてグッドイヤーのタイヤを履いた。

昔はタイヤにも拘ってブリジストンやミシュランのいいヤツを履いたこともあったけれど、最近はあまり拘りもなく、コスパ重視でその都度手に入るモノを選択している。今までで一番高価だったのは、レビンに履いたブリジストンのPOTENZAだったな。もうあんなに高いモノは買えない。

グッドイヤーといえば、F1GPを一番観ていた時期の参戦メーカーというイメージが強い。グッドイヤーに限らずタイヤに描かれたあの白いロゴに憧れたものだが、市販タイヤでホワイトレターって最近はほとんど見かけなくなったね。

さて、初グッドイヤーのタイヤだがどれだけ長持ちしてくれるか。車も古いので乗り換えまで持ってくれるか? それとも車の方が長持ちしてくれるかな。

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