POCKET BASE - Category:Review

自動開閉式レンズキャップLC-1

愛用のデジカメ、リコーの「Caplio GX100」だが、使っているときに、どうしても不満だったのがレンズキャップの取り外し。撮影の度に取り外して、ポケットに入れたのか、鞄に放り込んだのか分からなくなったことが何度も……。

そんな不満を解消してくれるアイテムが、後継機種のGX200と同時に発売された、自動開閉式レンズキャップ「LC-1」だ。レンズキャップに関しては、後継機種で解決されるだろうと思っていたが、オプションとしての解決策だったので、ありがたいことに旧型のGX100でもこの恩恵にあずかることが可能となった。

注文しておいた「LC-1」を受け取り、早速GX100に装着してみたが、やはり自動開閉式のレンズキャップは便利だ。機動性が売りのコンデジはこうでないと。

装着すると見た目は少しゴツゴツした感じになり、あまりスマートではないが、こういう機械的な雰囲気は結構好きなので問題なし。また、レンズ部の動きと連動して三枚の羽が開閉する様は、思っていた以上にカッコいい。こういうギミックも大好きだ。これはもう、GX100とGX200のユーザーには必須のアイテムだね。

スピード・レーサー

タツノコプロの名作アニメ『マッハGoGoGo』を、マトリックスシリーズを手がけたアンディ&ラリーのウォシャウスキー兄弟が実写化した映画『スピード・レーサー』を観てきた。

アメリカで原作のアニメ『マッハGoGoGo』が放送されたときには、『Speed Racer』のタイトルで放映され、それが今回の映画のタイトルにもそのまま使われている。ウォシャウスキー兄弟は、昔から『Speed Racer』の大ファンで、最初に観た日本のアニメも、この『Speed Racer』だとか。

ちなみに私は、子供のころ、再放送でアニメの『マッハGoGoGo』を観ていたのだと思うのだが、あまりにも昔のことなので、さすがに内容までは詳しく覚えていない。しかし、子供のころに初めて買ってもらい、初めて自分で作ったプラモデルが、この「マッハ号」だったことは、しっかりと覚えている。ということで、結構思い入れがあり、この映画は是非観ておきたかった。

内容の方だが、この映画はアニメを実写映像化したものではなく、実写を使ったアニメ映画だ。とにかく派手で目が回りそうになるレースシーン。原色バリバリでチカチカする色彩の映像。日本といえば、やはり忍者。と思ったら中韓がゴチャマゼ。そして、お約束の設定。もう、なんというか、ウォシャウスキー兄弟ってば、やりたい放題。なんだっていいじゃん、アニメなんだから。考えるなっ! 感じろっ! という感じ。

観ていると、とにかく楽しくて、あっという間にエンディング。そして、エンドロールでテーマ曲がかかると、またガツンとやられた。ヒップホップ調のテーマ曲には、日本語のオリジナル曲の一部も含まれており、とにかくかっこいい。早速iTunes Storeで購入して、ライブラリに加えておいた。

興行成績はイマイチのようだが、この映画は迫力のある画面と音質の劇場で観てこその映画だと思う。そして、もう一度言わせてもらおう……。考えるなっ! 感じろっ!

あんどーなつ 江戸和菓子職人物語 第7巻

突然だが、和菓子は好きだろうか? 私は、洋菓子と和菓子のどちらが好きかと聞かれれば、やはり和菓子と答えるだろう。

そんな、和菓子を作る和菓子職人の漫画『あんどーなつ 江戸和菓子職人物語』第7巻を購入。パティシエを目指していた「あんどーなつ」こと安藤奈津だが、ひょんなことから浅草の老舗和菓子店「満月堂」で働くことになり、和菓子の世界に魅せられて和菓子職人を目指すことになる。和菓子のように、優しい味のする物語。今回の第7巻もそうだが、この漫画を読んでいると、ほんとうに和菓子とお茶が欲しくなる。

そんな『あんどーなつ』が、来週7月7日よりTBSナショナル劇場で連続ドラマとしてスタートする。実写ドラマ化されそうな内容だなと思っていたが、案の定。なんだか、前クールの『おせん』もそうだけれど、手持ちのコミック原作で実写ドラマ化ってのが多い気がするなぁ。まあ、今回はキャスト陣のほうも安心して見られそうな感じだが、肝心の内容の方はどうなるか。来週の月曜日を楽しみにしておこう。

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