POCKET BASE - 2010 年

月光浴 満月の旅

ミュゼふくおかカメラ館で開催されている写真展、「—月光浴 満月の旅— 石川賢治 月光写真展 ~海の底から山の上まで。そして京都~」。

世界でただ一人の月光写真家と称されている石川賢治。以前、写真雑誌で月光写真というモノを見てから興味を持っていたので、今回の写真展はとても楽しみにしていた。

月に一度きりの満月の夜。太陽光のわずか46万5千分の1しかない、満月の光だけで撮影された月光写真。余分な光を排除した、その神秘的な写真は、地球の真の姿を覗かせてくれているのだろうか。

十五夜の月を、お月見と称して楽しむ。伝統的な建築物には、お月見のためだけに造られた部屋などもあるらしい。また、最中や月見団子など、和菓子には月を模したモノも多い。かぐや姫など、月を題材にした昔話も多い。民謡や童歌にも、多くあるだろう。

日本人にとって、月は身近な存在であり、特別な存在でもあるといわれている。

満月の光だけで撮影された、青の世界。

世界中で撮影された月光写真だが、どの写真を見ても、なぜか和の心を感じ取ってしまうのは、気のせいだろうか。

金沢国際交流まつり2010-01

高く澄み渡った秋空の下、電車に揺られて行ってきたのは、金沢市役所庁舎で開催されていた「金沢国際交流まつり2010」。このイベントは、金沢地域で暮らす外国人と日本人との国際交流のため、毎年開催されている。

特設ステージでは、世界の音楽演奏や舞踊などが楽しめ、さまざまな国際交流団体のブースでは、それぞれの国の情報の展示、各国の料理や雑貨の販売、体験コーナーなど、楽しい企画が盛りだくさんで、大勢の人が訪れており、大盛況。

続きあり升…

ゴンチチコンサート2010

ウイング・ウイング高岡4階の、高岡市生涯学習センターホールで行われた、GONTITIのコンサートに行ってきた。

昨年は平日だったので行けなかったけれど、今年は土曜日なので何とか。ただ、このコンサートに気付くのが遅かったので、席が端の方しか取れなかったのはちょっと残念。でもまあ、端のほうでも5列目だったから十分か。

ゴンザレス三上とチチ松村によるインストゥルメンタル・アコースティック・ギターデュオのGONTITI。そのサウンドはとても心地よく、さまざまなシチュエーションにも自然に溶け込むためか、映画やテレビなどのBGMでもよく使用されている。

今回のコンサートは、ビートルズやサイモン&ガーファンクルなどのカバーから、オリジナル曲まで、多彩なプログラムで、アンコールでは有名な「放課後の音楽室」も聴けたし、ほんと大満足。

GONTITIの音楽を初めて聴いたのは、たしか『ヨコハマ買い出し紀行』のOVAのBGMだった。その作品の世界にピッタリな音楽で、当時、ヨコハマ買い出し紀行のサウンドトラックや、GONTITIのCDをいろいろと聴いていた覚えがある。

今回のコンサートで、GONTITIサウンドの心地よさを思い出したことだし、最近のCDも聴いてみようかな。

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