一枚の、イノベーション

MacBook Air

現在、「Macworld Conference & Expo 2008」がサンフランシスコで開催されている。毎回、Appleから何か発表があるのだが、今回の目玉は「Air」。ワイヤレス機能をフルに活用した、スリムノートの「MacBook Air」だ。

Appleのサイトにいろいろな写真がアップされているので、見ていただければ分かると思うが、本当に薄い。重量はこのサイズのノートにすれば確かに軽い方だ。そして、横から見ると羽根のように見えるデザインが、「軽い」というイメージをよりいっそう膨らませ、まさに「Air」の名にふさわしいデザインに仕上がっている。今回もジョナサン・アイブのデザインだろうか? とにかくカッコいい。

MacBook Airはそのデザインを実現するためか、従来のMacBookシリーズと比べて淘汰された機能も多い。こういう割り切りはAppleのお得意なのだが、やはりこれは母艦となるメインマシンを既に持っている人が、サブマシンとして使うものなのだろう。

まあ、昨年末にMacBook Proを購入したばかりの私は手を出すはずもないし、メインマシンに使っていることもあり、現状MacBook Proで十分満足している。しかし、シルバーの躯体に黒いキーボードという、MacBook Airのカラーリングだけはなんともうらやましい。これは、以前使っていたPowerBook G4Tiと同じカラーリング。こっちの方が、MacBook Proのシルバー単色よりも、なんだか締まりがある感じがして好きなんだよなぁ。

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