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Pontaカードをドラえもんデザインに移行
ローソンでの買い物時にいつも使っていたPontaカード。以前に服のポケットへ入れたまま洗濯をしてしまい、裏のフィルムが剥がれてベロベロに。まぁ、これくらいは支障ないだろうと思ってそのままにしていたのだが、最近はレジやLo...
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ローソンでの買い物時にいつも使っていたPontaカード。以前に服のポケットへ入れたまま洗濯をしてしまい、裏のフィルムが剥がれてベロベロに。まぁ、これくらいは支障ないだろうと思ってそのままにしていたのだが、最近はレジやLo...
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今でこそ、地元にもいろいろな本屋があるけれど、まだ子供だったころ、地元高岡で本屋といえば「文苑堂書店」だった。小さな街の書店はいくつかあったけれど、欲しい本を求めていく本屋は、いつも文苑堂。もちろん、今でも地元では一番の...
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地元の富山県高岡市にある数少ない観光地のひとつが、大手町の鳳徳山大仏寺にある「高岡大仏」だろう。地元民にとっては小さなころから「だいぶっつぁん」として慣れ親しんだ高岡大仏。初めて見に来る人は、街中に突如現れる大きな大仏に...
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地元高岡市出身の漫画家、藤子・F・不二雄をテーマとしたギャラリー「高岡市 藤子・F・不二雄ふるさとギャラリー」が高岡市美術館にオープンした。約4年前、神奈川県川崎市に「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」がオープンした...
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藤本弘氏とのコンビの共同ペンネーム「藤子不二雄」で漫画家デビューを果たして以来、歩み続けた漫画家人生六十余年! その寄り道回り道、波瀾万丈の「まんが道」をユーモアたっぷりに綴る。単行本『78歳いまだまんが道を…』刊行後の...
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金沢21世紀美術館で開催されている「特別展 建築家・ガウディ×漫画家・井上雄彦 ―シンクロする創造の源泉―」に行ってきた。 19世紀から20世紀にかけてバルセロナを中心に活動した建築家のガウディ。1882年の着工以来、現...
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小学館ビッグコミックスの『築地魚河岸三代目』第42巻。約13年続いた連載が終わり、東京の築地市場を舞台にした物語も、この第42巻で完結となった。 主人公は元銀行員の赤木旬太郎。魚に関してはまったくの素人だったが、妻の実家...
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高志の国文学館で開催されている、企画展「まんが家 藤子・F・不二雄の『SF』(すこし・ふしぎ)」に行ってきた。 『ドラえもん』や『パーマン』、『キテレツ大百科』など数多くの人気作品を生み出した、漫画家「藤子・F・不二雄」...
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高岡工芸高校の青井記念館美術館で、藤子・F・不二雄の生誕80周年を記念した特別展「ドラえもんの生みの親 藤子・F・不二雄展」が開催されている。開催場所になっている高岡工芸高校は、藤子・F・不二雄の母校でもあり、我が母校で...
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高志の国文学館で開催されている、開館記念展Ⅱ「富山が育んだ少年時代 ―小説・漫画・映画が描く疎開少年の長い道―」に行ってきた。高志の国文学館は、オープン時に訪れて以来、2度目の訪館だ。 この企画展は、全体が3部構成になっ...
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