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南極料理人

西村淳のエッセイ『面白南極料理人』を原作とした映画『南極料理人』を観てきた。

南極大陸の昭和基地から約1,000kmも内陸に入った、南極ドームふじ基地。そこは、ウイルスさえも生存できない極寒の地。そんな、南極ドームふじ基地に派遣される、南極観測隊。調理担当として派遣された隊員を主人公に、8人の隊員たちの基地での生活を描く、楽しくて、あたたかくて、ちょっとお腹が空く映画。

主演には堺雅人。そのほかの隊員にも、生瀬勝久、きたろう、豊原功補などの、個性的な実力派俳優が。フードスタイリストには、『かもめ食堂』や『めがね』でもお馴染の飯島奈美。音楽はユニコーンの阿部義晴が担当し、主題歌もユニコーン。キャスト、スタッフとも、結構豪華。

原作は読んだ事がなかったが、映画も面白かったし、読んでみようかな? まあ、未読の本が何冊もたまっているので、そのうちに。

ところで、南極といえば、南極大陸のあちこちを巡り、南極観測隊のミッションを疑似体験できる、文部科学省によるサイト「南極ワンダー」が面白い。子供向けのサイトだが、大人でも十分に楽しめる内容だ。やはり、子供のころ、夢に見たかの地は、大人になっても変わらず、あこがれの地ということか。

富山美少女図鑑

2002年11月に新潟で創刊された、フリーペーパー『新潟美少女図鑑』。その後、沖縄や大阪でも創刊され、昨年から各地域でも次々と創刊されている『美少女図鑑』が、とうとう地元富山でも『富山美少女図鑑』として創刊された。

発行すると、すぐになくなってしまうため「幻のフリーペーパー」とも呼ばれているらしい。富山美少女図鑑も、創刊日に、近くの設置店が開いてから30分後ぐらいに行ったが、手にしたのは最後の1冊。その幻ぶりは、こんな田舎でも健在だった。

地元のさまざまな街をロケーションに、地元の素人モデルを撮影し、全編フルカラーで掲載する。今までも、タウン情報誌などのコーナーであった企画だが、それだけに特化して、フリーペーパー化し、しかも有料誌並のクオリティーで展開しているところがウケているのだろうか。

美女モノといえば、日替わりで毎日、美女が登場するカレンダーの「美女暦」や、1分間ごとに美女が登場する「美人時計」なども流行っている。

なんというか……、男も女も、やっぱりみんな、可愛い娘や綺麗な娘が好き?

栗コーダーカルテット 夏から秋へ渡る橋 春編

富山市のフォルツァ総曲輪で行われた、栗コーダーカルテットのライヴに行ってきた。昨年の夏から続いているツアー「夏から秋へ渡る橋」も、冬を通り越して春編となり、この日がラス前のライブだったらしい。

リコーダー以外の楽器が専門の、栗原正己、川口義之、近藤研二、関島岳郎の4人が、なぜかリコーダーを手にして結成したグループが「栗コーダーカルテット」。

そのグループ名にもあるとおり、主にソプラノ・アルト・テナー・グレートバスの4本のリコーダーを使っているが、それらの他に、ハーモニカや鍵盤ハーモニカ、ウクレレやクラシックギターなど、さまざまな楽器も組み合わせ、ゆる〜い音楽を奏でる。

ライブ中、何度も楽器を持ち替えていたが、中でもアンデス25という、鍵盤ハーモニカのような楽器にはビックリした。吹き出すと、まるでリコーダーのような音色。CDで聴いていた時にリコーダーだと思っていた曲が、これで吹かれていたなんて。メーカーの鈴木楽器のサイトに特集記事もあり、読んでみるとなかなか興味深い楽器だ。

また、栗コーダーカルテットのメインとなる、リコーダーで有名なメーカーといえばヤマハ。子供の頃に吹いていたリコーダーもヤハマ製だった。そのヤマハの、学校教育関係者向けサイトに、栗コーダーカルテットが子供たちと一緒に、リコーダー工場を見学しているムービもある。こちらもなかなか面白い。

とにかく、リラックスしたい時に聴いていた栗コーダーカルテット。初めてとなる、栗コーダーカルテットのライブも、ゆる〜くリラックスできる、楽しいライヴだった。

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