
使っていたWinノートのDynabook G7が壊れた。初期化してリカバリをしても必ずエラー。サポートと話をしてみたが、修理するしかないという。いまさらこんな古い機種を修理してもなぁ。
それならばと、各社の夏モデルを物色していたが、なかなかいいモノがない。そこでふと気がついた。家電量販店の店頭で売っているような機種よりも、断然性能の高いWinマシンが手元にあることに。
すでに持っているMacBook Proに、Mac OS X 10.5の新機能「Boot Camp」を使ってWindowsを入れ、Mac & Winのデュアルブート機として使う。そうすれば、一台ですみ、メインで使わないWin機に場所をとられることもなくなる。
今までWindowsはXPを使っていたので、そのままXPでも良かったのだが、新しくするついでなのでVistaを使ってみようかなと、Windows Vista Home Premiumを購入。早速Boot Campをセットアップし、買ってきたVistaをインストール。拍子抜けするほど簡単で、なんの問題もなく終わった。Boot Camp万歳。
しばらく使っているが、やはり家電量販店の店頭に並んでいるWinノートよりも、断然動作が軽い感じがする。どうやらこれで正解だったようだ。肝心なVistaの使い心地の方は……。そこはまあ、追々慣れていくということに。
ところで、Boot CampではMacとWinの切り替えは再起動しなければならない。Win側でじっくりと作業をする場合はそれでもいいが、少しだけ使いたいという場合はやはり面倒だ。そこで、Boot Campで使っているWinをMac上で起動する、仮想化ソフトを今度は物色中。「VMware Fusion」と「Parallels Desktop」のどちらかになると思うのだが、どちらがいいのだろうか?

Appleの「Time Capsule」1TBモデルを購入。これで少しは安心できる環境に戻った。というのも、年明けあたりに、データ用の外付けHDDが壊れてしまい、バックアップ用の外付けHDDをそちらに回していたため、それからはずっとバックアップの無い状態が続いていたのだ。
すぐに外付けHDDを購入してもよかったのだが、年明けに発表されたTime Capsuleが琴線に触れたので、発売を待つことにした。先月末の発売開始からしばらくたち、ネット上のレビューなどを読んでみても結構よさげなので、やはり購入することに。
早速使ってみたが、Time CapsuleとMacOS X10.5標準のTime Machineの組み合わせは本当に手軽だ。Appleらしく、設定もすごく簡単。ネットワーク上に置くので、接続や電源のオンオフを気にする必要もない。初回のフルバックアップにはそれなりの時間がかかったが、その後はまったくバックアップを意識することなく、1時間おきに自動で必要なものだけをバックアップしてくれる。Time Machineでのデータ復元は、まだ実際にお世話になっていないが、試したみたところとても簡単にできた。
その他には、Time Capsuleにプリンタを接続できたことが良かった。これで、ネットワークにさえ繋がっていれば、どこからでもどのマシンからでもプリントができる。いままでは、プリンタのあるところにMacBook Proを持っていくか、その逆をしていたのだが、Time Capsuleのおかげでとても楽になった。
会社ではバックアップは必ずしていても、家庭では面倒なのでしていないという人も多いだろう。しかし、家庭用のデータだって仕事用のデータと同じくらい大事なはず。そんな家庭で、手軽にバックアップ環境を構築できるTime Capsuleは、とても有益な製品なんだと思う。

リック・ディアスが紹介しているのは、一週間ほど前に購入した、Appleの「iPod classic」80GBモデル。カラーはシルバー。
今まで使ってきたiPod(Click Wheel)20GBモデルはバッテリーがへたってしまい、すぐにバッテリー切れになっていたので、新しいiPodの購入を検討していた。
最初は「iPod touch」16GBモデルの購入を検討していたのだが、使用しているiPodと比べても容量が少ないのがネック。そこへ、最近32GBモデルの追加があり、ほとんどそちらの購入に固まっていたのだが……。
購入のために行った店頭でiPod touchをいじっているとやはり楽しい。3.5インチの大きな画面で、音楽も、ビデオも、写真も、聴くだけではなく見ても楽しい。しかも、それはほんの一部の機能で、Webやメール、YouTubeやマップ、スケジュール帳や天気予報などなど、実に便利だ。
しかし、そこでふと気がついたことが。これらの豊富な機能は、ホットスポットなどの無線アクセスポイントがほとんどないこの田舎では無意味なのではないかと。そんな田舎に住む私がこれを持っても豚に真珠、猫に小判。使えない機能がいっぱい付いていても、持っているのにそれが使えなければ悔しいだけじゃないかと。
ということで、購入直前になって急きょiPod touchからiPod classicへ変更。なんかもう、iPod classicでも、キレイなCover Flowや、ミュージックビデオが見られるようになったりと、以前のiPodに比べると段違いの機能アップ。一週間使ってみたが、結果的にはこれでも大満足だ。出費の方もおさえられて良かったしね。
AppleがMacBook ProとMacBookの新モデルを発表した。MacBook Proの方は、私も昨年末あたりに17インチモデルを購入したばかりなので、どの程度のアップデートになるのか、多少は気になっていたわけで。
気になるのはMacBook Pro 17インチモデルでの変わった点。まずは、マルチメディア向けのSSE4命令セットをサポートした、新しいIntel Core 2 Duo「Penryn」プロセッサを搭載。そして、MacBook Airでも好評な「マルチタッチ操作対応ソリッドステート方式トラックパッド」を採用。グラフィックチップには、最大512MBのビデオメモリを持つ、最新の「NVIDIA GeForce 8600M GT」を搭載。ディスプレイはオプションで「LEDバックライト仕様」に。
一見そんなに変わっていないようで、こうして挙げてみると結構変わっている。購入する前から分かってはいたが、約三ヶ月でもう旧型かぁ。悔しくなんかないやい。
ところで、新しいMacBook Proの仕様を見ていると、ふと気になるところがあった。それは、バッテリー駆動時間が前のモデルよりも短くなっていること。そして、スペック表には注意書きとして「(ワイヤレス)」の文字が。MacBookのほうも同様だ。これは、スペックの表記上の数値を低くしてでも、ワイヤレスの常時利用を基本とした、より実用的な表記方法へと変更したためだそうだ。
今年1月のMacworld Expoで、Appleは「2008. There’s something in the air.」と横断幕を掲げ、「Air」をコンセプトにしてワイヤレスに特化した新製品や新機能を発表した。そして、今回の新モデルでのワイヤレスを基本とした表記方法への変更。やはり、これからは「Air」の時代が本格的にやって来るのだろうか?

先月末にリリースされた、寺井尚子の新譜『小さな花〜アマポーラ』。前作の『ジェラシー』と同様に、寺井尚子クァルテットの演奏によるアルバム。
今回のアルバムも、「アマポーラ」「マイ・フェイヴァリット・シングス」「小さな花」といったおなじみのスタンダードから、寺井尚子自身や北島直樹のオリジナル曲まで、多様な選曲で充実した内容だ。
タイトルにも入っている「アマポーラ」は、ロングバージョンの他にショートバージョンも収録されている。ということは、今年の夏の「金鳥の渦巻」新CMには、このショートバージョンの演奏が使われるのかな。
美しい音色で奏でるロマンティックな演奏。これでもかという迫力の華麗な演奏。この新譜を聴いていると、また生演奏が聴きたくなった。しかし、現在コンサートで各地を回っているようだが、今回は私の地元での公演はなし。我慢しろということだね。
ちなみに今回は、CDではなくiTunes Storeで購入。『小さな花~アマポーラ』は、標準より高音質なAACで、DRMもフリーなiTunes Plusでリリースされていた。ということで、初めてiTunes Plusの楽曲を購入。やはり、DRMフリーというのはなんだか気分的にもいいね。これからは、古い楽曲も含めてどんどんiTunes Plusにしちゃってください、アップルさん。