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Steve Jobs 1955–2011

いつものようにニュースサイトを見ていると、そこには目を疑う見出しが。Appleのスティーブ・ジョブズ前CEOの訃報。信じたくないニュースに、朝から大きな虚無感に襲われた。

スティーブ・ジョブズの名は子供のころに知った。大人になり、初めてMacに触れたとき、ジョブズはすでにAppleを去り、伝説になっていた。1996年の年末、その伝説がAppleに戻ってくるというニュースに歓喜した。

その後も、ジョブズとともにAppleが世に送り出した数々のイノベーションは、私の仕事にも私生活にも、多くモノを与えてくれた。スティーブ・ジョブズには、感謝してもしきれないくらいだ。

ジョブズがAppleに復帰した1997年、AppleはThink Different.キャンペーンを打って出た。各界の偉人たちを起用し、「クレイジーな人たちがいる」と語ったCFは、世界中で大きな話題となった。

今、同じCFをつくるとしたら、その偉人たちの中に、スティーブ・ジョブズは真っ先に名を連ねるだろう。

Think Different.キャンペーンCFの最後はこう締めくくられている。

Because the people who are crazy enough to think they can change the world, are the ones who do.(自分が世界を変えることができると考えるほど、十分にクレイジーな人たちが、ほんとうに世界を変えるのだ。)

Think Different.キャンペーン CF

世界を変えたクレイジーな人。享年56歳。あまりにも早すぎる別れだ。

moshi mouseguard

お気に入りのApple Magic Mouse。毎日、ガシガシとタッチ操作しているので、摩耗による傷が、表面にかなり付いている。せっかく、美しいサーフェイスなのに台無しだよ、ハニー。

そんな美しいMagic Mouseを傷や汚れから保護し、さらに感度が低下することなく操作感もよくなるという優れモノが、moshiのMagic Mouse用プロテクター「moshi mouseguard」だ。

Magic Mouseの形状に合わせて曲面に成形された、約0.5mm厚のポリカーボネート製プロテクターは、保護フィルムを剥がしてマウスに貼るだけという簡単取り付け。外す際にも跡は残らないということなので、安心して試すことができる。

ということで、いまさら保護をしても遅いのだが、mouseguardのもう一つの特長である、操作感がよくなるということを目当てに使用してみることにした。

Magic Mouseの光沢のあるサーフェイスは、見た目にも綺麗なのだが、タッチ操作をする際、摩擦で指が引っかかることがよくあった。しかし、mouseguardは、特殊な表面処理が施されているためにタッチ操作の際の摩擦が低減され、指を滑らかに動かすことができるらしい。

しばらく使ってみたところ、摩擦による指先の引っ掛かりがなくなった分、微妙な指の動きも可能になり、思っていた以上に操作が軽く、快適になった。心配していた、感度の低下もまったくない。ご機嫌だぜ、ハニー。

ホワイトとシルバーの2色があり、MacBook Proとおそろいにということでシルバーを選択。機能的には大満足なのだが、やっぱり、うちのMagic Mouseが傷だらけになる前に発売されていればよかったなぁ。

eneloop lite

三洋電機から、くり返し使える充電式ニッケル水素電池「eneloop(エネループ)」の姉妹品として、「eneloop lite(エネループライト)」が発売された。

eneloop liteは、リモコンなどの低〜中消費電力機器をターゲットとし、電池容量を従来のeneloopより抑え、価格も3割ほど安く設定されている。

電池容量が少なくなったことで、従来のeneloopより電池の使用可能時間は半分ほどに減っているが、安くなった価格とともに、充電時間が大幅に早くなったり、重さが軽くなったりといったメリットは大きい。

実際、AppleのMagic Mouseに使用していた電池を、eneloopからeneloop liteに替えてみたところ、単3形2本で16gの差でも、けっこう軽やかになった気がする。

とりあえず2本購入したのだが、Magic Mouseのローテーション用に、もう2本購入しておこうかな。そのほかは追い追いということで。

これで、三洋電機の充電式ニッケル水素電池は、通常のeneloopと、少容量で低価格のeneloop liteという、2本立てのラインナップになったわけだが、これらは、機能と用途だけでなく、見た目でも区別がつきやすいようにデザインされている。

広がりを感じさせる白いボディに、大きなロゴのeneloop。締まりと軽さを感じさせるライトブルーのボディに、小さなロゴのeneloop lite。「名は体を表す」ならぬ「体は内を表す」といったところか。

eneloopとeneloop lite。用途に合わせて使い分けていくことで、家で使用する電池の総eneloop化が、よりいっそう進んでいきそうだ。

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