氷見牛カレー

なんだか、テレビ番組の『ランキンの楽園』の企画で、全国47都道府県のご当地レトルトカレーの中から、第一位に選ばれたらしく、製造・販売する柿里に、全国から注文が殺到して困ったことになっているらしいという「氷見牛カレー」。
ただでさえ、生産業者も頭数も少ない氷見牛なのに、氷見牛カレーのおかげで、氷見牛自体が品薄状態だとか。食べてみると、確かに普通に美味しいカレーだけれど、なんといってもレトルトカレーだからね。まあ、一過性のブームなんじゃないかな。
POCKET BASE
あなたのポケットには何が入っていますか? 私のポケットには……。

なんだか、テレビ番組の『ランキンの楽園』の企画で、全国47都道府県のご当地レトルトカレーの中から、第一位に選ばれたらしく、製造・販売する柿里に、全国から注文が殺到して困ったことになっているらしいという「氷見牛カレー」。
ただでさえ、生産業者も頭数も少ない氷見牛なのに、氷見牛カレーのおかげで、氷見牛自体が品薄状態だとか。食べてみると、確かに普通に美味しいカレーだけれど、なんといってもレトルトカレーだからね。まあ、一過性のブームなんじゃないかな。

地元富山の春と言えば「ホタルイカ」。生で食べたり、ボイルして酢味噌をつけて食べたりといろいろ。あと沖漬けなんかも結構好き。しかし、今回はめずらしく鍋で食すことに。口に入れて噛むと、中からはいい味をした熱いワタがピュッっと。いや、もうほんと、大変おいしゅうございました。

先週末、富山県砺波市庄川町で毎年恒例の柚子祭りが開催されていた。私は行っていないのだが、家族が行って柚子をいっぱい入手してきた。庄川柚子といえば日本最北端となる柚子の産地としても有名。昨年は凶作だったが、今年はどうやら大豊作らしい。
柚子といえばやっぱり柚子湯! ということで、寒い冬にはピッタリの柚子湯で温まることに。柚子を数個輪切りにし、袋にいれて風呂の湯に浮かべる。この夜は実際に初雪が降るほど冷え込んだので、柚子湯にはもってこいの夜。情緒もたっぷりで、身体も心も温まった。柚子はまだまだあまっているし、今度は柚子味噌でアツアツのおでん、なんてのもいいなぁ。

桜の季節は終わってしまったが、今さらながら今年はまだ一度も桜餅を食べていない事に気付く。桜はいっぱい見たんだけどね。桜餅の時期は終わっているが、気付いてしまうともうどうしようもなく食べたくなってしまう。そこで、仕事帰りに早速買ってきて遅ればせながら今年初の桜餅を。
買ってきた桜餅は関西風の「道明寺」。粒の粗い道明寺粉の餅で餡を包んで、塩漬けにした桜の葉を巻いた桜餅だ。対する関東風の桜餅は「長命寺」。小麦粉の薄い生地で餡をワッフルのようなカタチに包んで、塩漬けにした桜の葉を巻いた桜餅。子供の頃から食べ慣れているのは関西風の道明寺の方。
まあ、このあたりには関西風と関東風の両方が売っているのだけれど、あのツブツブとした食感が好きでいつも関西風の道明寺の方を食べていた。最近は、関西風の道明寺と関東風の長命寺のどちらかだけという事もなく、両方売っている地域も多いだろう。どっちの桜餅の方が人気なのだろうか。
うちの親が近所の家の庭でたわわに実っていた「あけび」をわけて貰ってきた。「開け実」がなまって「あけび」となったというその名のとおり、熟してパックリと口を開けた実の中に入っている半透明でゼリー状の甘い果肉。1年ぶりに味わう秋の味覚だ。
ちょっと種を出すのが大変だけれど、果肉は食感も良く甘さも程よいので結構好きかな。子供の頃はその大量の種を「プププププッ」って飛ばして遊んでいた記憶が。懐かしいなぁ。
あけびは果肉をとった後の果皮を料理して食べる事も出来るらしい。果肉は昔から何度も食べてきたが、果皮を食べた事は一度もない。素揚げや天ぷら、肉詰め、油炒めなど色々な料理方法があるそうだ。ほろ苦くて結構美味だそうだが、一体どんな味なんだろう。ゴーヤみたいな感じだろうか。
残念ながら今回のあけびの果皮はうちの親が何かの飾りに使うという事で食べられなかったが、一度は食べてみたいものだ。この季節ならどこか料理屋とかに行けばあるかな。