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シャングリラのカレーセット

いつものインド料理「シャングリラ」に行って、今年初カレーを食べてきた。

シャングリラは、この連休明けから3月15日まで冬休みになるので、今年初カレーながら、休み前の食べ納め。

昨年もいろいろなお店でカレーを味わってきたが、まだまだ行ったことのないお店があるし、今日行ったシャングリラにしても、メニューにあるカレーの種類が豊富で、食べたことのないカレーもまだある。

昨年は富山で初のカレーイベント「富山カレーフェスタ」も開催されたし、新しいお店も次々と開店した。どうやら今年も、富山のカレーは熱くなりそうだ。

ということで、今年初カレーを汗だくになりながら味わい、今年もカレー三昧の一年にするぞと誓ったのだった。

白餅と昆布餅と黒糖餅

年の瀬になり、バタバタとやることが増えてきたわけだが、わが家でも、28日に餅をついて正月の準備に入った。餅をついたといっても、昔ながらの臼と杵で餅つきをしたわけでなく「もちっこ」でついたのだが、これでもスーパーなどで買ってくる切り餅より全然美味しいんだよね。

今回のは、白餅と昆布餅と黒糖餅。ついた後、のし餅にしておいたヤツを、今日切り餅にしたついでに、さっそく焼いて食べたので、年末なのに軽く正月気分。

昔から年の瀬に行われてきた餅つきだが、うちでは、12月29日に餅をつかない。これは、昔から29日に餅をつくことは「苦をつく」ことに繋がり、「苦餅(くもち)」と言われ、縁起が悪いとされているからだ。

しかし、ほかの地方では、29を「ふく」と呼び、「福餅」として縁起が良いと、わざわざ12月29日に餅をつく風習のところもあるとか。

片方では縁起が悪いとされ、片方では縁起が良いとされる。同じ日に同じことをするのに、まったく逆のとられかたをするなんて、風習って面白いなぁ。

ぶり大根

富山湾を代表する冬の味覚といえば、なんといっても「寒ぶり」。大物の水揚げ量も少しずつ増え始め、寒ぶりシーズンもいよいよ本番という感じ。

昨シーズンの産地偽装事件を受け、今シーズンからは「ひみ寒ぶり」の名称が商標登録され、あの青いトロ箱もブランド名入りで統一化し、氷見漁協による販売証明書も付けるなど、いっそうブランド色が強まる模様。やはり高級化が進むのだろうか……。

まあ、同じ「ひみ寒ぶり」でも、サイズが少し小さいモノならば安いだろうし、漁獲量が増えれば、大物でもスーパーに安く出回るだろうから、寒ぶりを味わう楽しみが無くなるということはないだろう。

ということで、わが家でもさっそく今シーズンの寒ぶりを堪能した。味わったのは、富山湾の冬の味覚「寒ぶり」と、家の近所の冬の味覚「木津だいこん」を合わせた、最強タッグの「ぶり大根」。

料理屋なんかのぶり大根には、ぶりの切り身が入っていたりするが、やっぱりぶり大根にはぶりの残が一番。残なら安く売っているしね。

寒ぶりの旨味をたっぷり吸い込んだ大根が、もうたまらない美味しさ。もちろん、ぶりの残も、骨までしゃぶり尽くすことは忘れない。

富山の冬は、暗いし、寒いし、雪も降るしと、まったくいいことがないのだが、冬の味覚だけは楽しみだな。

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