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A LONG VACATION From Ladies

Amazonから、予約注文していたアルバムCD『A LONG VACATION From Ladies』が届いた。

これは、1981年に発表された大瀧詠一の名盤『A LONG VACATION』を、さまざまな女性アーティストがカバーした、トリビュート・アルバムだ。

カバーモノのトリビュート・アルバムが、オリジナルのアルバムを超えることができないのは世の常であり、当然『A LONG VACATION From Ladies』も、その例に漏れることはないのだが、これはこれで、なかなか面白い企画だと思う。

今井美樹が「カナリア諸島にて」を歌えば、それは今井美樹の曲になっているし、つじあやのが「恋するカレン」を歌えば、それはつじあやのの曲になっている。

それぞれの曲は、アーティストに合ったアレンジがなされており、それぞれのアーティストが、自分の曲のように歌っている。「これはもう 新しいアルバム 僕はその 幸せなリスナー」という、大瀧詠一のコメントどおりだ。

この、『A LONG VACATION From Ladies』は、新しいアルバムとして楽しめるとともに、オリジナルである、大瀧詠一の『A LONG VACATION』の素晴らしさも再認識させられるアルバムだ。

Jake Shimabukuro JAPAN TOUR 2009

射水市の「アイザック小杉文化ホール ラポール」で行われた、ジェイク・シマブクロのライブ「”Music Is Good Medicine” JAPAN TOUR 2009」に行ってきた。

昨年に引き続き、今年も富山にやってきてくれたジェイク。ありがと〜っ! ライブは平日の夜だったが、職場からギリギリ間に合う場所だったので、なんとか行くことができた。よかったぁ。

昨年は、小さな空間でのライブだったが、今年の会場は、800席ほどのホール。それでも、2列目の席を確保できたので、思いっきり目の前での演奏を楽しむことができた。

今回のライブは、初期の頃の曲から最新の曲、カバー曲など、幅広い内容。また、ループマシンを使った演奏をしたり、初期の頃の曲を演奏する際には、アロハシャツに眼鏡という当時のスタイルになったり、ウクレレに小型カメラを取り付け、演奏している手元の映像をスクリーンで流したりと、演出にもいろいろと凝っていた。

明るく、楽しく、そして優しく。オープニングの「Let’s Dance」から、アンコールの「Hula Girl」まで、たっぷりと至福の時間を堪能。

そして、今年も「シロエビ〜」を連発していたジェイク。好きなんだなぁ。
また来年も、よろしくお願いシマブクロ。

栗コーダーカルテット 夏から秋へ渡る橋 春編

富山市のフォルツァ総曲輪で行われた、栗コーダーカルテットのライブに行ってきた。昨年の夏から続いているツアー「夏から秋へ渡る橋」も、冬を通り越して春編となり、この日がラス前のライブだったらしい。

リコーダー以外の楽器が専門の、栗原正己、川口義之、近藤研二、関島岳郎の4人が、なぜかリコーダーを手にして結成したグループが「栗コーダーカルテット」。

そのグループ名にもあるとおり、主にソプラノ・アルト・テナー・グレートバスの4本のリコーダーを使っているが、それらの他に、ハーモニカや鍵盤ハーモニカ、ウクレレやクラシックギターなど、さまざまな楽器も組み合わせ、ゆる〜い音楽を奏でる。

ライブ中、何度も楽器を持ち替えていたが、中でもアンデス25という、鍵盤ハーモニカのような楽器にはビックリした。吹き出すと、まるでリコーダーのような音色。CDで聴いていた時にリコーダーだと思っていた曲が、これで吹かれていたなんて。メーカーの鈴木楽器のサイトに特集記事もあり、読んでみるとなかなか興味深い楽器だ。

また、栗コーダーカルテットのメインとなる、リコーダーで有名なメーカーといえばヤマハ。子供の頃に吹いていたリコーダーもヤハマ製だった。そのヤマハの、学校教育関係者向けサイトに、栗コーダーカルテットが子供たちと一緒に、リコーダー工場を見学しているムービもある。こちらもなかなか面白い。

とにかく、リラックスしたい時に聴いていた栗コーダーカルテット。初めてとなる、栗コーダーカルテットのライブも、ゆる〜くリラックスできる、楽しいライブだった。

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