POCKET BASE - Tag:音楽

LARRY CARLTON plays “The Sound of Philadelphia"

富山市の富山県民会館で行われた、ラリー・カールトンのライヴ「LARRY CARLTON plays “The Sound of Philadelphia”」に行ってきた。

ラリー・カールトンといえば、B’zの松本孝弘との共演アルバムでグラミーの最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム賞を受賞して最近話題に。サザンの「私はピアノ」の歌詞を思い浮かべる人も多いかな。

フォープレイのメンバーとしては、何度か富山公演に来ているが、ソロ公演はたぶん始めて。そういえば、前にフォープレイのライブに誘われたけれど、都合がつかなくて行けなかったんだよな。ということで、念願の生ラリー・カールトン。

やっぱりライヴはいいねぇ。迫力あるサウンドを身体中で感じることができたし。最近はちょっと気持ちが沈んでいたけれど、演奏に元気つけられた感じ。

大震災後、来日を中止するミュージシャンも多い中、来てくれて本当に嬉しい。来日直前の「日本行きをとても楽しみにしている」というツイートを見るまでは、ライヴが中止にならないか、結構不安だったんだよね。

ほんと、こんな大変な時期に来日してくれて、MCでも被災地のことをとても心配しているようなことも言っていたし、素晴らしいステージを見せてくれたラリー・カールトンに感謝。

ゴンチチコンサート2010

ウイング・ウイング高岡4階の、高岡市生涯学習センターホールで行われた、GONTITIのコンサートに行ってきた。

昨年は平日だったので行けなかったけれど、今年は土曜日なので何とか。ただ、このコンサートに気付くのが遅かったので、席が端の方しか取れなかったのはちょっと残念。でもまあ、端のほうでも5列目だったから十分か。

ゴンザレス三上とチチ松村によるインストゥルメンタル・アコースティック・ギターデュオのGONTITI。そのサウンドはとても心地よく、さまざまなシチュエーションにも自然に溶け込むためか、映画やテレビなどのBGMでもよく使用されている。

今回のコンサートは、ビートルズやサイモン&ガーファンクルなどのカバーから、オリジナル曲まで、多彩なプログラムで、アンコールでは有名な「放課後の音楽室」も聴けたし、ほんと大満足。

GONTITIの音楽を初めて聴いたのは、たしか『ヨコハマ買い出し紀行』のOVAのBGMだった。その作品の世界にピッタリな音楽で、当時、ヨコハマ買い出し紀行のサウンドトラックや、GONTITIのCDをいろいろと聴いていた覚えがある。

今回のコンサートで、GONTITIサウンドの心地よさを思い出したことだし、最近のCDも聴いてみようかな。

A LONG VACATION From Ladies

Amazonから、予約注文していたアルバムCD『A LONG VACATION From Ladies』が届いた。

これは、1981年に発表された大瀧詠一の名盤『A LONG VACATION』を、さまざまな女性アーティストがカバーした、トリビュート・アルバムだ。

カバーモノのトリビュート・アルバムが、オリジナルのアルバムを超えることができないのは世の常であり、当然『A LONG VACATION From Ladies』も、その例に漏れることはないのだが、これはこれで、なかなか面白い企画だと思う。

今井美樹が「カナリア諸島にて」を歌えば、それは今井美樹の曲になっているし、つじあやのが「恋するカレン」を歌えば、それはつじあやのの曲になっている。

それぞれの曲は、アーティストに合ったアレンジがなされており、それぞれのアーティストが、自分の曲のように歌っている。「これはもう 新しいアルバム 僕はその 幸せなリスナー」という、大瀧詠一のコメントどおりだ。

この、『A LONG VACATION From Ladies』は、新しいアルバムとして楽しめるとともに、オリジナルである、大瀧詠一の『A LONG VACATION』の素晴らしさも再認識させられるアルバムだ。

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