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鈴木英人作品集

鈴木英人の新しい画集『鈴木英人作品集 2006-2009』を購入した。写真は、その新しい画集と、以前に葉山のパーティーで頂いた『鈴木英人作品集 1997-2005』。

作品の一点一点に、鈴木英人本人による解説がついているのは、嬉しいポイント。

私が大好きな作家の喜多嶋隆と鈴木英人は親交が深いため、喜多嶋隆ファンクラブ会員特典として、鈴木英人と喜多嶋隆のサイン入りで購入。

鈴木英人の作品といえば、多くの広告や、ミュージシャンのアルバムジャケットなどにも使われており、誰でも一度は目にしたことがあるだろう。

デザインを学んでいた学生の頃、勉強のために、この画風をまねて絵を描いたのが、今では懐かしい思い出。そういえば、鈴木英人の絵が入ったシャンプーを、昔使っていた記憶が……。

アメリカ西海岸や湘南などを舞台に、夏の光と風を感じ取ることができる爽やかな絵を集めた画集のおかげで、一足先に夏気分を満喫できた。

鯉雨画斎

南砺市立福光美術館で、この3連休まで開催されている「棟方志功鯉雨書画展」。行こうと思いながらなかなか行けず、結局終了間際になって行ってきた。

棟方志功といえば板画(版画)が有名だが、この棟方志功鯉雨書画展では、福光へ疎開していた時代に描かれた、倭画や板絵、油画といった肉筆画を中心に展示されていた。

また、福光美術館から、車で10分弱離れたところにある、棟方志功の福光時代の住居「鯉雨画斎」にも行ってきたが、そちらには、板戸や厠の壁、柱や天井など、さまざまなところに描かれた肉筆画が。

板画もいいけれど、板を介さずに直接描かれた肉筆画というのも、棟方志功の感情が直接伝わってくるような感じがして、版画とはまた別のよさがあり、棟方志功の魅力を存分に楽しむことができた。

ピカソ展 —天才・もうひとつの顔—

高岡開町400年記念プレイベントということで、高岡市美術館で開催されている「ピカソ展 —天才・もうひとつの顔—」に行ってきた。版画や素描、陶芸など約150点が展示されている。その中でも、陶器やタイルなどの陶芸が多くを占め、有名な「顔」シリーズも展示されていた。

この展覧会に展示されているピカソの作品は、ほとんどが箱根彫刻の森美術館所蔵のモノだ。箱根彫刻の森美術館は結構好きで、何度も足を運んでいたのだが、ここ10年程はとんとご無沙汰している。近いうちに、また行きたいなぁ。

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