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島根の弁護士

今週末の7月14日午後9時から、フジテレビ系でスペシャルドラマ『島根の弁護士』が放送される。弁護士の数が日本一少ない島根県を舞台に、弁護士になるべく同県にやってきたヒロイン、山崎水穂の奮闘が描かれた作品。

ビジネスジャンプで連載中のあおきてつおによる同名のコミックが原作だ。あおきてつおのコミックは、この『島根の弁護士』はもちろん、『緋が走る』や『美咲の器』も全て持っており、好きなコミックのドラマ化なので結構期待している。キャストも安心できる面々だしね。そういえば『緋が走る』の方も、昔NHKで連続ドラマ化されたんだよね。そっちは残念ながら見られなかったので、今回は見逃さないようにしないと。

それにしても、ヒロインに仲間由紀恵というのは確かに安心できるキャスティングだし、結構好きな女優さんだが、巨乳キャラの山崎水穂役に貧乳キャラの仲間由紀恵を持ってきたのは、ある意味狙っているのだろうか。

ナッちゃん 第21巻

久々のコミックネタ、1年ぶりぐらいかな。たなかじゅんの『ナッちゃん』第21巻。この巻で最終巻となっている。

幼い頃から機械いじりが大好きだったナツコ。亡き父の跡を継ぎ、母と二人で実家の阪本工作所を切り盛りする。工夫と努力をモットーに、誰もが手を焼く注文も、次々と楽しく解決していく。鉄工所という、漫画としては珍しいジャンルを舞台にする下町人情譚。

こういった職人系の漫画は結構好きなジャンルで、持っているコミックでも、職人系というか職業系のモノが多い。子供の頃から、まわりに職人が普通にいる環境で育ったからかな。

この『ナッちゃん』は工作系の業界紙などでも紹介されたらしく、業界の一部では結構人気があるらしい。この巻の巻末にも書いてあったが、この漫画に出てくるような「今すぐに、早く、安く、何とかしてくれ」というような仕事を「ナッちゃん仕事」と呼んでいるそうだ。

こういう「ナッちゃん仕事」は、どんな業界にもある事だろう。できるなら避けたいが、どうしてもやらなければならない事もある。そして、そういう仕事がこなせるとなると、どうしてもこなせる所にばかり「ナッちゃん仕事」が集まってきてしまう。難しい所だよね。

赤ちゃんの逆襲

フレンチ・コメディの『赤ちゃんの逆襲』。建築家を目指すシモンは、学生時代に自分がデザインしたものとそっくりなミュージアムを見つける。建築会社へ乗り込み社長のポレルに抗議をするが冷たく追い返されてしまうシモン。おまけに警備員から逃げる途中、うっかりポレルの車にはねられてしまい死亡。しかも、なんとポレルの赤ちゃんとして生まれ変わってしまう。生まれ変わったシモンは、何とかポレルに恨みを晴らそうとするが……。

昨年日本でも公開され、面白そうな映画だなとは思っていたのだが、結局地元では公開されなかったのでそのまま。今回DVDがレンタル開始されていたのでやっと観ることが出来た。ほんとミニシアター系の映画って地方だとやらないんだよなぁ。

赤ちゃんが喋る映画といえば『ベイビー・トーク』など色々あるが、この『赤ちゃんの逆襲』は、恨みを持って生まれ変わった報復に燃える赤ちゃんという設定がブラックで面白い。子煩悩なポレルや嫁姑の対決など見所も色々。なかなか楽しめる映画だった。

生まれ変わった赤ちゃんといえば、とみさわ千夏の『てやんでいBaby』という漫画があった。あちらはヤクザが若い夫婦の赤ちゃんに生まれ変わってしまうという設定だが、とにかく笑いが止まらなくなる面白い漫画だった。連載が途中で終わってしまったのが残念で是非再開して欲しいモノだ。とりあえず棚から引っ張り出して、こちらの方も久しぶりに読んでみようと思う。

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