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	<title>POCKET BASE &#187; 映画</title>
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	<description>あなたのポケットには何が入っていますか？　私のポケットには……。</description>
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		<title>マーサの幸せレシピ</title>
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		<pubDate>Thu, 09 Dec 2010 10:56:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hannya</dc:creator>
				<category><![CDATA[Review]]></category>
		<category><![CDATA[映画]]></category>

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		<description><![CDATA[ケーブルテレビで放送されていたドイツ映画『マーサの幸せレシピ』。この映画をハリウッドでリメイクした『幸せレシピ』は映画館で観たのだが、こちらのオリジナル版は初めて。リメイクだとは知っていたけれど、オリジナルはドイツ映画だ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p class="cutright"><img src="http://pocket-base.com/blog/wp-content/uploads/2010/12/martha.jpg" alt="マーサの幸せレシピ" title="マーサの幸せレシピ" width="113" height="160" class="alignnone size-full wp-image-845" /></p>
<p>ケーブルテレビで放送されていたドイツ映画『マーサの幸せレシピ』。この映画をハリウッドでリメイクした『幸せレシピ』は映画館で観たのだが、こちらのオリジナル版は初めて。リメイクだとは知っていたけれど、オリジナルはドイツ映画だったんだね。</p>
<p>リメイク版の方は、主演のキャサリン・ゼタ＝ジョーンズと、子役のアビゲイル・ブレスリンの演技はとてもよかったのだが、全体が、なんとなく大味な感じがした。</p>
<p>しかし、オリジナル版の方は、役者さんは知らない人ばかりだったのだが、全体がしっかりと構成された感じで、あぁ、これはこういう話だったんだと納得させられ、観終えたあとには、とても満足感がある映画だった。</p>
<p>二つの映画の違いはというと、こちらのオリジナル版の方は、キャラクターの背景や行動をしっかりと理由付けて丁寧に描いた、家族（親子？）の関係を描いた作品。対するリメイク版の方は、その設定を利用して恋愛モノに仕立て、役者陣の演技や魅力を押し出して、楽しげな雰囲気に仕上げた作品。といった感じだろうか。</p>
<p>まあ、キャサリン・ゼタ＝ジョーンズは結構好きなので、リメイク版の方も楽しめたのだが、両方を比べてみると、やはりオリジナル版の方が好みかな。</p>
<ul class="referencelink">
<li><a class="externallink" href="http://www.amuse-s-e.co.jp/martha/">マーサの幸せレシピ</a></li>
</ul>
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		<title>SP 野望篇</title>
		<link>http://pocket-base.com/blog/2010/11/sp-movie-yabou-hen/</link>
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		<pubDate>Sun, 07 Nov 2010 15:41:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hannya</dc:creator>
				<category><![CDATA[Review]]></category>
		<category><![CDATA[映画]]></category>

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		<description><![CDATA[2007年11月から2008年1月にかけて、フジテレビ系にて放送された連続ドラマ『SP 警視庁警備部警護課第四係』。その続編というか、完結編となる二部作の映画の1作目『SP 野望篇』を観てきた。 放送終了後に映画化が発表 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p class="cutright"><img src="http://pocket-base.com/blog/wp-content/uploads/2010/11/sp-movie-1.jpg" alt="SP 野望篇" title="SP 野望篇" width="160" height="160" class="alignnone size-full wp-image-834" /></p>
<p>2007年11月から2008年1月にかけて、フジテレビ系にて放送された連続ドラマ『SP 警視庁警備部警護課第四係』。その続編というか、完結編となる二部作の映画の1作目『SP 野望篇』を観てきた。</p>
<p>放送終了後に映画化が発表されてから、映画の公開までに約3年というのは、ドラマの内容をちょっと忘れかけるには十分な期間。しかし、公開直前の一挙再放送を観てガッツリと思い出し、映画も観たいという気になってしまうという、まさにメディアの思うツボというか、踊らされているというか……。</p>
<p>映画の内容の方は、テレビドラマの映画化にありがちな、気合いが入りすぎて何でも詰め込んでしまい、芯がブレて収拾がつかなくなるということもなく、テレビドラマの雰囲気のまま、芯となる部分がしっかりと描かれている感じがした。</p>
<p>といっても、これはやはりテレビドラマの続編だし、完結は次回に持ち越しだしということで、この映画だけで楽しむことは難しいだろう。来年3月公開の『SP 革命篇』が待ち遠しい。</p>
<ul class="referencelink">
<li><a class="externallink" href="http://sp-movie.com/">映画「SP」公式サイト</a></li>
</ul>
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		<title>ニューヨーク・スケッチブック</title>
		<link>http://pocket-base.com/blog/2010/03/the-invisible-city-a-new-york-sketchbook/</link>
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		<pubDate>Mon, 22 Mar 2010 13:53:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hannya</dc:creator>
				<category><![CDATA[Review]]></category>
		<category><![CDATA[小説]]></category>
		<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[本]]></category>

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		<description><![CDATA[最近、書店の文庫本コーナーの平台に、懐かしい文庫本が平積みされているのを目にした。 積まれていたのは、ピート・ハミルの『ニューヨーク・スケッチブック』。約20年前に購入した文庫本と同じ表紙に、販促用の帯まで付き、新装版と [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p class="cutright"><img src="http://pocket-base.com/blog/wp-content/uploads/2010/03/new-york-sketchbook.jpg" alt="ニューヨーク・スケッチブック" width="185" height="139" class="alignright" /></p>
<p>最近、書店の文庫本コーナーの平台に、懐かしい文庫本が平積みされているのを目にした。</p>
<p>積まれていたのは、ピート・ハミルの『ニューヨーク・スケッチブック』。約20年前に購入した文庫本と同じ表紙に、販促用の帯まで付き、新装版として河出文庫より刊行されている。</p>
<p>この『ニューヨーク・スケッチブック』は、34編からなる短編集なのだが、文庫本には付録として「黄色いハンカチ」という短編が収録されている。</p>
<p>これは、1977年に公開された、山田洋次監督による映画『幸福の黄色いハンカチ』の原作で、今年の6月に、アメリカ版の『イエロー・ハンカチーフ』が日本でも公開されるため、この文庫本が新装版として刊行されたのだろう。</p>
<p>喜多嶋隆の新刊の中にも、この『ニューヨーク・スケッチブック』が登場してきたこともあり、懐かしくて、最近本棚の奥から引っ張り出して再読していた。</p>
<p>どの話も、ニューヨークで暮らす人々の日常の一瞬が描かれた、数ページで終わる短い話だ。そして、登場する人物も、ほんの一面だけが描かれている。そのおかげで、どの話を読んでも、登場人物のバックグラウンドを、いろいろと想像することができる。</p>
<p>だから、それぞれは短い話だが、この本を読むときには、いくつもの話を一気に読まないで、1編づつ読みたい。部屋の手の届くところや、鞄の中など、ほんの少し時間があるとき、いつでも読めるところに置いておきたい一冊。</p>
<ul class="referencelink">
<li><a class="externallink" href="http://www.petehamill.com/">Welcome to Pete Hamill&#8217;s Website</a></li>
<li><a class="externallink" href="http://www.kawade.co.jp/">河出書房新社</a></li>
<li><a class="externallink" href="http://www.yellow-handkerchief.jp/">イエロー・ハンカチーフ The yellow Handkerchief</a></li>
</ul>
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	</item>
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		<title>バーバー吉野</title>
		<link>http://pocket-base.com/blog/2010/03/barber-yoshino/</link>
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		<pubDate>Sun, 28 Feb 2010 15:12:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hannya</dc:creator>
				<category><![CDATA[Review]]></category>
		<category><![CDATA[かもめ食堂]]></category>
		<category><![CDATA[ビデオ]]></category>
		<category><![CDATA[映画]]></category>

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		<description><![CDATA[その町は、どこにでもあるような、普通の田舎町だった。ただひとつ、その町の少年すべてが、「吉野刈り」というマッシュルームカットにしていることを除いては……。 『バーバー吉野』は、2003年に発表された映画で、荻上直子監督の [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p class="cutright"><img src="http://pocket-base.com/blog/wp-content/uploads/2010/03/barber-yoshino.jpg" alt="バーバー吉野" width="113" height="160" class="alignright" /></p>
<p>その町は、どこにでもあるような、普通の田舎町だった。ただひとつ、その町の少年すべてが、「吉野刈り」というマッシュルームカットにしていることを除いては……。</p>
<p>『バーバー吉野』は、2003年に発表された映画で、荻上直子監督の、長編初監督作品。主演には、もたいまさこ。二人のコンビは、この『バーバー吉野』から、『恋は五・七・五！』、『かもめ食堂』、『めがね』へと続いている。</p>
<p>なかなか観る機会がなかったのだが、先日、やっとDVDで観ることができた。</p>
<p>床屋のおばちゃん役を演じるもたいまさこは、あいかわらずの好演。そして、町の少年たちの演技も、素朴で、この作品のテイストにとてもあっている。</p>
<p>その少年たちが、「吉野刈り」という、100年以上も続く町の伝統に反旗を翻し、プチ家出をするところからの流れは、あの名作『スタンド・バイ・ミー』を彷彿させるというのは、少し大袈裟だろうか。</p>
<p>純真だった少年時代。ささやかな反抗心。初恋。すこしづつ昇ってゆく大人の階段。そんな時代を思い出し、ちょっぴり、こっぱずかしい気持ちにさせてくれる作品。</p>
<p>ところで、先日、荻上直子監督の最新作『トイレット』が発表された。今夏の公開を予定しているらしく、すべてカナダのトロントで撮影されたとか。そして、唯一の日本人キャストとして、今回も、もたいまさこが出演するそうだ。これは期待できるかな？</p>
<ul class="referencelink">
<li><a class="externallink" href="http://pff.jp/barber/">バーバー吉野</a></li>
<li><a class="externallink" href="http://www.cinemacafe.net/official/toilet-movie/">映画『トイレット &#8211; toilet』公式サイト</a></li>
</ul>
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		<title>アバター</title>
		<link>http://pocket-base.com/blog/2010/01/avatar/</link>
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		<pubDate>Sun, 03 Jan 2010 12:17:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hannya</dc:creator>
				<category><![CDATA[Review]]></category>
		<category><![CDATA[映画]]></category>

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		<description><![CDATA[今年最初の映画に、ジェームズ・キャメロン監督が、12年ぶりに発表した映画『アバター』を観てきた。 なんというか、いきなり最初に見た映画で、今年のベストスリー候補に当たった感じ。約3時間という長い映画だったが、あっという間 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p class="cutright"><img src="http://pocket-base.com/blog/wp-content/uploads/2010/01/avatarmovie.jpg" alt="アバター" width="113" height="160" class="alignright" /></p>
<p>今年最初の映画に、ジェームズ・キャメロン監督が、12年ぶりに発表した映画『アバター』を観てきた。</p>
<p>なんというか、いきなり最初に見た映画で、今年のベストスリー候補に当たった感じ。約3時間という長い映画だったが、あっという間で、ほんと大満足。</p>
<p>舞台となる、地球からはるか彼方にある衛星パンドラの、幻想的で美しい映像は、「観るのではない。そこにいるのだ。」というキャッチコピーがぴったり。映像というより、世界そのものを創造したような、刺激的で圧倒的な雰囲気に、最初から最後まで、アバターという世界に引き込まれていた。</p>
<p>この映画は3D版で観るほうがいい、という話を聞いていたので、はるか昔、東京ディズニーランドで観た、マイケル・ジャクソンの『キャプテンEO』以来となる、3D映画を体験した。で、字幕が読みにくそうな気がしたので、普段と違い、日本語吹き替え版で鑑賞。最近の3Dは、何でも飛び出してくるというより、奥行き感が感じられる、自然な立体感が体感できるようになっているんだね。</p>
<p>でも、やっぱりプラス300円は高い気がするし、字幕版とかでも観たいし、眼鏡をかけていると、その上から3D眼鏡をかけると違和感もあるので、普通のほうでいいかな。</p>
<ul class="referencelink">
<li><a class="externallink" href="http://www.avatarmovie.jp/">映画「アバター」オフィシャルサイト</a></li>
</ul>
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	</item>
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		<title>プール</title>
		<link>http://pocket-base.com/blog/2009/11/pool/</link>
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		<pubDate>Tue, 10 Nov 2009 10:27:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hannya</dc:creator>
				<category><![CDATA[Review]]></category>
		<category><![CDATA[かもめ食堂]]></category>
		<category><![CDATA[映画]]></category>

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		<description><![CDATA[桜沢エリカが原作、小林聡美、もたいまさこ、加瀬亮が出演の映画『プール』を観てきた。 舞台は、タイの古都チェンマイ。郊外の、小さなプールのあるゲストハウス。そこに集まった、5人の6日間の物語。 小林聡美、もたいまさこが出演 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p class="cutright"><img src="http://pocket-base.com/blog/wp-content/uploads/2009/11/pool.jpg" alt="プール" width="185" height="139" class="alignright" /></p>
<p>桜沢エリカが原作、小林聡美、もたいまさこ、加瀬亮が出演の映画『プール』を観てきた。</p>
<p>舞台は、タイの古都チェンマイ。郊外の、小さなプールのあるゲストハウス。そこに集まった、5人の6日間の物語。</p>
<p>小林聡美、もたいまさこが出演とくれば、大好きな映画の『かもめ食堂』『めがね』から続く第3弾という感じ。加瀬亮も、『めがね』に続いての出演だしね。ずっと楽しみにしていた映画が、やっと地元で公開した。できれば、もうすこし暖かい時期に観たかったかな。</p>
<p>今作の『プール』は、『かもめ食堂』『めがね』と監督・脚本が違うためか、前の2作と比べ、少し毛色が違う感じがした。それでも、映像全体から感じられる、彩度を少し落とした色合いのような、優しく癒される雰囲気は変わらない。</p>
<p>小林聡美が演じる京子の娘、さよ役の新人、伽奈の演技が、初々しいというか、たどたどしいというか……。4年ぶりに会う母親の、見知らぬ人たちと楽しそうに暮らす姿に戸惑う娘、という感じが、とても良く表現されていたと思う。</p>
<p>そして、劇中に出てきた、小林聡美がギターを弾きながら、プールサイドで歌う「君の好きな花」という歌。なんと、本人の作詞作曲らしいが、のんびりとして、この作品にピッタリな曲。こんな才能もあるんだねぇ。</p>
<ul class="referencelink">
<li><a class="externallink" href="http://pool-movie.com/">プール</a></li>
<li><a class="externallink" href="http://www.vap.co.jp/pool/">プール &#8211; プロモーションサイト</a></li>
</ul>
]]></content:encoded>
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	</item>
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		<title>南極料理人</title>
		<link>http://pocket-base.com/blog/2009/10/nankyoku-ryorinin/</link>
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		<pubDate>Mon, 19 Oct 2009 11:56:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hannya</dc:creator>
				<category><![CDATA[Review]]></category>
		<category><![CDATA[Webサイト]]></category>
		<category><![CDATA[インターネット]]></category>
		<category><![CDATA[映画]]></category>

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		<description><![CDATA[西村淳のエッセイ『面白南極料理人』を原作とした映画『南極料理人』を観てきた。 南極大陸の昭和基地から約1,000kmも内陸に入った、南極ドームふじ基地。そこは、ウイルスさえも生存できない極寒の地。そんな、南極ドームふじ基 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p class="cutright"><img src="http://pocket-base.com/blog/wp-content/uploads/2009/10/nankyoku-ryorinin.jpg" alt="南極料理人" width="113" height="160" class="alignright" /></p>
<p>西村淳のエッセイ『面白南極料理人』を原作とした映画『南極料理人』を観てきた。</p>
<p>南極大陸の昭和基地から約1,000kmも内陸に入った、南極ドームふじ基地。そこは、ウイルスさえも生存できない極寒の地。そんな、南極ドームふじ基地に派遣される、南極観測隊。調理担当として派遣された隊員を主人公に、8人の隊員たちの基地での生活を描く、楽しくて、あたたかくて、ちょっとお腹が空く映画。</p>
<p>主演には堺雅人。そのほかの隊員にも、生瀬勝久、きたろう、豊原功補などの、個性的な実力派俳優が。フードスタイリストには、『かもめ食堂』や『めがね』でもお馴染の飯島奈美。音楽はユニコーンの阿部義晴が担当し、主題歌もユニコーン。キャスト、スタッフとも、結構豪華。</p>
<p>原作は読んだ事がなかったが、映画も面白かったし、読んでみようかな？　まあ、未読の本が何冊もたまっているので、そのうちに。</p>
<p>ところで、南極といえば、南極大陸のあちこちを巡り、南極観測隊のミッションを疑似体験できる、文部科学省によるサイト「南極ワンダー」が面白い。子供向けのサイトだが、大人でも十分に楽しめる内容だ。やはり、子供のころ、夢に見たかの地は、大人になっても変わらず、あこがれの地ということか。</p>
<ul class="referencelink">
<li><a class="externallink" href="http://nankyoku-ryori.com/">映画「南極料理人」オフィシャルサイト</a></li>
<li><a class="externallink" href="http://www.mext.go.jp/wonder/nankyoku.html">南極ワンダー | 文部科学省</a></li>
</ul>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>20世紀少年 ＜最終章＞ ぼくらの旗</title>
		<link>http://pocket-base.com/blog/2009/09/20thboys-3rd/</link>
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		<pubDate>Wed, 02 Sep 2009 11:24:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hannya</dc:creator>
				<category><![CDATA[Review]]></category>
		<category><![CDATA[20世紀少年]]></category>
		<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[漫画]]></category>

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		<description><![CDATA[浦沢直樹の漫画が原作の映画『20世紀少年 ＜最終章＞ ぼくらの旗』を観てきた。全三部作の最終章。 第1章の公開から、ちょうど1年。本格科学冒険映画は、すべての謎が解き明かされ、ついに完結となった。 もうひとつの 結末。も [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p class="cutright"><img src="http://pocket-base.com/blog/wp-content/uploads/2009/09/20thboys-3rd.jpg" alt="20世紀少年 ＜最終章＞ ぼくらの旗" width="113" height="160" class="alignright" /></p>
<p>浦沢直樹の漫画が原作の映画『20世紀少年 ＜最終章＞ ぼくらの旗』を観てきた。全三部作の最終章。</p>
<p>第1章の公開から、ちょうど1年。本格科学冒険映画は、すべての謎が解き明かされ、ついに完結となった。</p>
<p>もうひとつの 結末。もうひとりの ともだち。</p>
<p>当初の予告どおり、物語のラストと、ラストに繋がるまでの過程が原作とは異なり、全体的にすっきりと、必要な部分はしっかりとして、原作より分かりやすくなっているような気がした。それでも、原作は読んだ方がいいような……。</p>
<p>さまざまな伏線を回収し、多くの登場人物それぞれのストーリーに決着をつけ、何とか収束させるために、この最終章は、かなり駆け足で展開されていた。そのため、消化不良な部分も出てきていたが、それは仕方のないことだったのだろう。</p>
<p>最終的には、原作の壮大で難解なストーリーを、たった三部作の映画に、よくここまでまとめることが出来たなと感心したし、昨今の原作モノの実写化のできに比べれば、大好きな『20世紀少年』の実写映画化としては、十分に満足できる作品だったと思う。</p>
<p>Blu-ray Boxが出たらぜひ購入して、全三部作を、もう一度じっくりと楽しみたい。</p>
<ul class="referencelink">
<li><a class="externallink" href="http://www.20thboys.com/">映画「２０世紀少年 ＜最終章＞ ぼくらの旗」　公式サイト</a></li>
</ul>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>ヤング＠ハート</title>
		<link>http://pocket-base.com/blog/2009/04/youngatheart/</link>
		<comments>http://pocket-base.com/blog/2009/04/youngatheart/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 08 Apr 2009 10:25:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hannya</dc:creator>
				<category><![CDATA[Review]]></category>
		<category><![CDATA[映画]]></category>

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		<description><![CDATA[アメリカ、マサチューセッツ州ノーサンプトンで活動する「YOUNG@HEART」というロックンロール・コーラス隊。メンバーは、なんと平均年齢80歳という、おじいちゃん、おばあちゃん。 そんなコーラス隊の活動を追った、ドキュ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p class="cutright"><img src="http://pocket-base.com/blog/wp-content/uploads/2009/04/youngatheart.jpg" alt="ヤング＠ハート" width="160" height="160" /></p>
<p>アメリカ、マサチューセッツ州ノーサンプトンで活動する「YOUNG@HEART」というロックンロール・コーラス隊。メンバーは、なんと平均年齢80歳という、おじいちゃん、おばあちゃん。</p>
<p>そんなコーラス隊の活動を追った、ドキュメンタリー映画『ヤング＠ハート』を観てきた。</p>
<p>おじいちゃんやおばあちゃんによるコーラス隊は、地元のノーサンプトンだけでなく、ヨーロッパツアーをはじめ、オーストラリアやカナダなど、海外でも多く公演を重ね、世界中で大反響を呼んでいる。その存在は知っていたのだが、映像で観るのは今回が初めて。</p>
<p>映画では、年に一度の地元ノーサンプトンでのコンサートを6週間後に控えた、ヤング＠ハートの活動を密着取材している。</p>
<p>ヤング＠ハートの、おじいちゃん、おばあちゃんたちは、とにかく元気。もちろん、年齢が年齢だけに、身体の面で元気とはいかず、本番前までにメンバーが減ってしまうことも……。しかし、気持ちの面では、老いをまったく感じさせないほど若々しく、そしてファンキー。</p>
<p>生きるとはどういうことか。ヤング＠ハートのメンバーたちに「こうだっ！」と、見せ付けられ、教えられる。ほんとうに素晴らしい映画だ。</p>
<ul class="referencelink">
<li><a class="externallink" href="http://youngatheart.jp/">映画「ヤング＠ハート」公式サイト</a></li>
</ul>
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		<title>チェンジリング</title>
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		<pubDate>Mon, 02 Mar 2009 10:51:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hannya</dc:creator>
				<category><![CDATA[Review]]></category>
		<category><![CDATA[映画]]></category>

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		<description><![CDATA[クリント・イーストウッドが監督の映画『チェンジリング』を観てきた。主演のアンジェリーナ・ジョリーが、アカデミー賞主演女優賞にノミネートされたことでも注目されていた映画。 ある日突然、9歳の息子が行方不明となり、必死に探し [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p class="cutright"><img src="http://pocket-base.com/blog/wp-content/uploads/2009/03/changeling.jpg" alt="チェンジリング" width="185" height="139" /></p>
<p>クリント・イーストウッドが監督の映画『チェンジリング』を観てきた。主演のアンジェリーナ・ジョリーが、アカデミー賞主演女優賞にノミネートされたことでも注目されていた映画。</p>
<p>ある日突然、9歳の息子が行方不明となり、必死に探し続ける母親。5か月後、警察の捜査により帰ってきた息子は別人だった。</p>
<p>この映画は、1928年にアメリカのロサンゼルスで実際に起きた、衝撃的な事件が元になっているらしい。なんとも信じられないような話だが、この事件について報じた、当時のロサンゼルス・タイムズの記事を、公式サイトから見ることができる。</p>
<p>記事には、アンジェリーナ・ジョリーが演じた、母親クリスティンや、息子ウォルターの写真も掲載されており、この衝撃的な事件が事実であることを実感させられた。</p>
<p>ところで、主演のアンジェリーナ・ジョリー。彼女の映画は、アクション系のモノしか観たことがなかったので、この内容でどんな演技をするのか楽しみだったのだが、さすがにアカデミー賞主演女優賞にノミネートされるだけあって、言葉すら出ない迫真の演技。すごい女優さんだったんだね、今まで勘違いしていてゴメン。</p>
<p>また、この映画からは、事件当時のアメリカ西海岸の雰囲気がとてもよく伝わってくるように感じた。音楽や映像での過剰な演出などはなく、ファッションやメイク、街並みや小物、空気感や色彩を、ただ淡々と表現している。そして、主役の脇を固める役者陣も、その雰囲気にピッタリとあった素晴らしい演技。だからこそ、いわゆる禁酒法時代といわれる1920〜1930年代の、渾沌とした社会の雰囲気がストレートに伝わり、現在では信じられないような当時の事件に、リアル感を生み出し、映画の中に感情移入させられるのだろう。</p>
<p>この『チェンジリング』、アカデミー賞主演女優賞だけではなく、作品賞にノミネートされても良かったような気がするのだが。</p>
<ul class="referencelink">
<li><a class="externallink" href="http://changeling.jp/">チェンジリング</a></li>
<li><a class="externallink" href="http://www.latimesinteractive.com/advertising/changeling/Changeling-V5.html">Changeling &#8211; A True Story / Los Angeles Times Archives</a></li>
</ul>
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