POCKET BASE - Tag:文房具

故郷の木持ち

最近ペンケースに仲間入りした、地元富山県産の立山杉を使用したボールペン。

三菱鉛筆が、木材の「地産地消」にこだわり、「故郷(ふるさと)の木持ち」シリーズとして、全国各地で展開しているモノの富山県バージョンだ。

各地域で伐採された木材を使用したボールペンとシャープペンシルが、産地限定で販売されている。今のところすべての都道府県でというわけではないようだが、結構な種類が出ているらしい。

本当は、日本人としてセーラーの万年筆「すす竹」あたりを使いたいのだが、少し値が張るのと、万年筆を使う機会が最近はあまりないので、日本人から富山県民へ、万年筆からボールペンへと、少しスケールを小さくすることに。

それでも、まあ今では結構お気に入りで、替え芯も普通に販売されているタイプのモノが使えるようだし、大切にして、長く使っていこうと思う。

rotring 300/2.0mm 芯ホルダー

仕事やプライベートで、アイデアスケッチやメモ書きのために、常に持ち歩いている筆記具といえば、「rotring 300/2.0mm 芯ホルダー」だ。

芯ホルダーとは、鉛筆と同じような芯だけを、専用のホルダーに入れて使用する、鉛筆の柔らかな書き心地と、シャープペンシルの機能性を兼ね備えた、便利な筆記具。使用しているのは、さまざまな用途に使いやすい2.0mm芯用。

芯ホルダーは、さまざまなメーカーから出ており、値段も、それこそピンからキリまで揃っているが、製図ペンの代名詞ともいえる「rotring」というブランド名と、気軽に使える安さから、rotring 300/2.0mm 芯ホルダーを使用。

もちろん、安いといっても、そのブランド名は伊達じゃない。使い心地も良く、結構昔から毎日のように使ってきたが、いまでも現役で大活躍。ただ、これからも長い付き合いになりそうだが、「KOH-I-NOOR」の木軸タイプも気になる今日このごろ……。

ところで、このrotring 300/2.0mm 芯ホルダーだが、実は、軸尾のキャップ部分が簡易芯研器になっている。外出時などにはとても便利なのだが、キャップに詰まった削りカスを掃除するときに、机などに「バンバンバンバン!」と叩きつけるので、周りから注目を集めてしまうのが、ちょっと恥ずかしい。

MOLESKINE

以前は、1月といえば新しい手帳を使い始める時期だったが、ここ数年はスケジュール管理をパソコンに移行したため、毎年1月に新しい手帳を使い始めるという習慣からは遠ざかっている。

しかし、覚え書きや簡単なメモをとりたい時には、やはり何かが必要。そこで、以前から愛用しているのが「MOLESKINE」のノートブックだ。

このMOLESKINEのノートブック。結構歴史が古く、ゴッホやピカソ、ヘミングウェイなども愛用していたらしい。現在のMOLESKINE社は、当時と違う会社らしいが、製品は当時のスタイルのまま、現在まで受け継がれているようだ。

MOLESKINEといっても、いろいろな種類のノートブックがあるが、現在使っているのは、無地の「PLAIN NOTEBOOK POCKET」。横罫線付きの「RULED」や、方眼グラフ付きの「SQUARED」もいいのだが、文字でも絵でも、好きな所に自由に書ける(描ける)PLAINの使い勝手を、今は気に入って愛用している。

また、MOLESKINEの公式サイトには、MOLESKINEの歴史や、MOLESKINEを愛用している作家やアーティストなどの紹介、映画に出てきたMOLESKINEなど、さまざまなコンテンツがあり、愛用者としてはとても楽しめる内容だ。

ところで、公式サイトを見ると、最近では縦開きのタイプやソフトカバータイプ、カラフルなタイプなど、よりいっそう種類が豊富になっている。現在のPLAINを使いきった時には、少々悩みそうな予感……。

Utilities