POCKET BASE - Tag:展覧会

ミュゼふくおかカメラ館01

ミュゼふくおかカメラ館で開催されている、「織作峰子写真展 SWISS 光と風」と「クラシックカメラの世界展」に行ってきた。

元ミスユニバース日本代表という異色の経歴をもつ写真家、織作峰子による、スイスの風景と人物を中心とした美しい写真の数々。女性らしく、優しい目線が感じられる写真に、心癒されるひとときを満喫。

この写真展は、ミュゼふくおかカメラ館収蔵庫増築完成記念として開催されており、同時に開催されている「クラシックカメラの世界展」では、1890年代から1960年代までの、同館が所蔵する世界中の名機が鑑賞できる。

一部のカメラは手に取ることもでき、カメラの好きそうな年配の方々が、クラシックカメラを手にして、童心に帰ったように会話している姿が印象的だった。

続きあり升…

第9回世界ポスタートリエンナーレトヤマ2009

富山県立近代美術館で、来月の27日まで開催されている「第9回世界ポスタートリエンナーレトヤマ2009」に行ってきた。

世界ポスタートリエンナーレトヤマは、1985年に開催された第1回から、3年に1度のトリエンナーレ方式で開催されている、日本で唯一の国際公募のポスター展。私も、世界中から集まる最新のポスターを、毎回勉強も兼ねて見に行っている。

また、10月18日までの常設展として、「オマージュ・福田繁雄のポスター」も開催されている。今年の1月11日に急逝された、グラフィックデザイナー福田繁雄の主要作品が展示されており、こちらも見ごたえあり。

いろいろなしがらみに縛られたり、憤懣やる方ない気持ちで、毎日の仕事をしている身にとっては、そういったものを忘れさせてくれ、良い刺激をもらえる、とてもありがたい機会。世界中から集まったポスターは、どれも素敵んぐなデザインで、たっぷりと眼福にあずかってきた。

OpenSky

金沢の街を舞台に開催されている、プロジェクト型の展覧会「金沢アートプラットホーム2008」に行ってきた。いくつかのプロジェクトをまわったが、一番の目当てだったのは、金沢市民芸術村で行われている、八谷和彦の「OpenSky展」。

このOpenSkyプロジェクトは、メディア・アーティストの八谷和彦が、「個人的に飛行装置を作る」プロジェクトとして、2003年に開始されたもの。プロジェクト初期の頃から、Web上で情報が公開されていたので、たびたび注目して見ていた。ちなみに、宮崎駿の『風の谷のナウシカ』に登場する「メーヴェ」という架空の飛行機が、機体コンセプトの参考になっている。

OpenSky展の初日には、実際にテストフライトも行われていたのだが、残念ながら見に行くことはできなかった。しかし、会場内には、テストフライト当日の写真や映像なども展示されていたので、少しは雰囲気を味わうことができた。

プロジェクトタイトルの「OpenSky」とは、万人に空を開放するという「ひらけ! そら」という想いが込められている。優雅で美しい機体に乗り、誰もが大空を自由に飛行する。まだまだ発展途上だが、とても夢のあるプロジェクトだ。

本当にそうできたらいいし、憧れもあるんだけれど、実は、高所恐怖症なんだよなぁ。

M-02全体
M-02前
M-02後
Page 1 of 512345

Utilities