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宇宙ワンダー

以前に、文部科学省によるサイト「南極ワンダー」を、チラリと紹介したが、先日、新しい体験サイト「宇宙ワンダー」が公開された。「深海ワンダー」「南極ワンダー」につづく第3弾だ。

20XX年の種子島宇宙センターを舞台に、ロケットの打ち上げや、衛星のコントロールなど、さまざまなミッションを体験しながら、ロケットや衛星の仕組、技術、それにかかわる人々のことなどが、わかりやすく、楽しく学ぶことができる。

国際宇宙ステーションから帰ってきた、若田宇宙飛行士のインタビューも掲載。

子供向けの学習サイトだが、宇宙ワンダーは、今までのシリーズと同様、大人にも十分に楽しめる内容で、子供のころ宇宙にあこがれた、大きな子供にも最適。

皆既日食

日本列島では46年ぶりの天文ショーとなった「皆既日食」。しかし、富山では残念ながら75%ほどの部分日食。

天気が心配だったが、日食に入る時間には、うっすらと雲がかかっているけれども日食観察には十分な天気に。しばらく仕事の手を休めて、天文ショーを堪能した。

太平洋上や硫黄島での完全な皆既日食の模様は、NHKがYouTubeで公開している。皆既日食の直前直後に起こるダイヤモンドリングや、皆既日食時の空の色など、何とも例えようのない幻想的な美しさ。暇とお金さえあれば、ぜひ現地で体験したかった。

次に日本で見られる大きな天文ショーは、2012年5月21日の金環日食。今度は富山でも見られるかな?

国際宇宙ステーション(ISS)

少し早めに仕事が終わって帰宅し、駐車場に車を入れたあとに空を見上げると、西から東へゆっくりと動く、ひときわ明く輝く星が。事前に調べていた日時や方角どおり。

そう、あれは確実に、昨日打ち上げられたスペースシャトル「ディスカバリー号」で、若田光一宙飛行士が向かった「国際宇宙ステーション(ISS)」だ。

これくらい明るく見えるのならば、コンパクトカメラでも、感度を上げ、露光時間を長くすれば、そこそこの綺麗さで撮れるかなとも思ったのだが、やっぱ三脚がないとダメじゃん、ということで撮影は断念。しばらく、ぼ〜っと観察することに。

ちょうど見えやすい日時だったとはいえ、想像していた以上に明るく、そして、想像していた以上に速く動いていた。高い所を飛んでいる飛行機ぐらいだったかな。

あんなに小さく見える星に、建設をすすめている途中だとはいえ、実際に人が滞在しているなんて、なんというか、物凄く感動するとともに、今の時点でこれだと、実際に宇宙旅行をしたり、スペースコロニーに人が住んだりするなんて、物凄く遠い未来の話なんだなぁと、少し残念な気持ちにもなる。

しかし、国際宇宙ステーションでの、若田宇宙飛行士をはじめとする、多くの宇宙飛行士たちの活動が、未来の子供たちへの希望につながることを信じて、今は有意義なミッションの成功を祈りたい。

あ〜っ、でも、やっぱり一度は宇宙に出てみたかったなぁ。友好的な宇宙人がやってきて、いっきに技術革新とかならないかなぁ……。

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