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Adobe Photoshop CS5

待ちに待ったAdobe CS5 Web Premiumをインストールした翌々日、虎の子のMacBook Proが故障。一昨年に公表された、NVIDIAのGeForce問題だったため、無償修理となり一安心。まさか、CS5がグラフィックカードを酷使したからということはないと思うが……。

数日で手元に戻ってきたけれど、その間の分も含め、今はガシガシと、CS5をいじり倒している。

Creative Suiteの中でも一番良く使うソフトといえば、やはり、今年誕生から20周年を迎えたPhotoshop。最初のバージョン1.0から、ずっと使い続けており、手放すことができない必須ソフトだ。

今回は、CS4を飛ばしてCS5にアップグレードしたこともあり、新機能がかなり増えたうえ、インターフェイスもずいぶん変わっている。おかげで、何かをするたびに戸惑いが。これは慣れていかないと。

ところで、便利なツールに進化しているPhotoshopだが、CS4からTWAINプラグインのサポートが外されたということで、使用しているCanonの複合機、PIXUS MP980のスキャナが、Photoshop CS5から使えるかが心配だった。

確かにインストールしたままではまったく使用できなかったのだが、AdobeのサイトからPhotoshop CS5用のオプションプラグインをダウンロードし、その中に含まれている“TWAIN.plugin”を、“/Applications/Adobe Photoshop CS5/Plug-ins/Import-Export”内にコピーすることで、無事にスキャンのメニューが登場。

Photoshop CS5のスキャンメニュー

このプラグインは32bitオンリーとなっていたので、スキャンをおこなう時には、その都度Photoshopを32bitモードで起動しなければならないのは面倒そうだなと思ったのだが、Photoshopを64bitモードで起動したままでも、メニューからMP980のスキャンソフトのScanGearが起動し、スキャンも問題なくおこなうことができた。

ちなみに、Photoshop CS5用のオプションプラグインは、現在英語版専用のモノしか公開されておらず、Photoshop CS5日本語版での動作は保証されていない。日本語版のプラグインも準備中とのことなので、急ぎでなければ、そちらの公開を待った方がよいだろう。

追記(2010-6-19):
日本語版用のプラグインも公開されたようだ。

ClickToFlash

最近はAppleとAdobeの間で、Flashをめぐる熱いバトルが繰り広げられているようだが、iPhoneやiPod touchを持っておらず、iPadも買う予定がない身としては、今のところ対岸の火事といった様子。あくまでも今のところ、ね。

見る側にとって大事なのは、あくまでもコンテンツなので、それがFlashであろうが、JavaScriptやHTML5であろうが関係ないのだが、作る側としてみれば、制作環境を一社にコントロールされているよりは、オープンな環境の方がやりやすいのかな。

個人的には、ティーザーサイトなどの一時的なモノに関してはFlashでもいいと思うのだが、恒久的な通常サイトでの動的な部分は、JavaScriptやHTML5の方がいいのではないかなと思っている。

あれ? なんだか前置きが長くなって、話が違うところに行っちゃったな。

まあ、そんなFlashだが、最近はサイトのメインイメージでやたら重いFlashが使われていたり、Flashの広告がいくつも貼られていたりと、古い環境にはなかなか厳しいサイトも多い。そんな古い環境の強い味方となってくれるのが、Mac OSXのSafari用プラグイン「ClickToFlash」だ。

これは、Flashコンテンツの読み込みをクリックするまで停止するプラグインで、これのおかげで、重くてなかなか表示されなかったページも、かなり速く表示される。

メインで使用しているMacBook Pro+MacOS X v10.6では、特に問題がないのでインストールはしていないが、PowerMac G5+MacOS X v10.4だと、Flashコンテンツがコマ送りのようになったり、Safarを巻き込んでエラーを起こしたりと、結構厳しい環境だったのが、ClickToFlashのおかげでずいぶんと快適になった。

必要なものだけをクリックして表示させればいいので、無用なFlash広告も表示されないし、Flashコンテンツを自動的にロードさせたいサイトは、指定しておけばいつもどおり自動的にロードされる。

Safarで重いFlashコンテンツに困っている人には、おすすめのプラグインだ。

Adobe Creative Suite 5

アドビシステムズが今週、統合スイートの最新版「Adobe Creative Suite 5」日本語版を発表した。5月28日に発売が開始される予定だ。

約1年半ぶりの最新バージョン。といっても、CS4は使用していないので、現在使用しているCS3からすると約3年ぶりとなる、待望の新バージョン。

しかし、現在使用しているCS3 Design Premiumを、新しいCS5 Design Premiumにバージョンアップするには、かなり高額な出費が必要。そこで、最近はほとんど使わなくなったInDesignを諦めて、CS5 Web Premiumへの無償アップグレードが付いたCS4 Web Standardを購入。すると、4割弱の値段でCS5 Web Premiumが入手できる。

Web Premiumにも、メインで使用している、Photoshop、Illustrator、Dreamweaverが揃っているのでこれで十分。Flash関係でいろいろと新しいソフトが付いているようだが、これはまあ、余裕がある時にでも勉強してみようかな?

この格安システム狙いの人が多いためか、各ショップで軒並みCS4 Web Standardが売り切れになっていた。考えることはみんな一緒ということだね。

Adobe Store価格よりもさらに安くなっていたAmazon.co.jpでも、お届け予定日が未定となっていたが、とりあえず予約注文しておいたら、今日、お届け予定日の案内メールが届いたのでひと安心。

しかし、日本語版はもう少し先のことだと思っていたのだが……。お買い得価格で入手できるとはいえ、やはり急な出費は堪えるなぁ。

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