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栗コーダーカルテット 夏から秋へ渡る橋 春編

富山市のフォルツァ総曲輪で行われた、栗コーダーカルテットのライヴに行ってきた。昨年の夏から続いているツアー「夏から秋へ渡る橋」も、冬を通り越して春編となり、この日がラス前のライブだったらしい。

リコーダー以外の楽器が専門の、栗原正己、川口義之、近藤研二、関島岳郎の4人が、なぜかリコーダーを手にして結成したグループが「栗コーダーカルテット」。

そのグループ名にもあるとおり、主にソプラノ・アルト・テナー・グレートバスの4本のリコーダーを使っているが、それらの他に、ハーモニカや鍵盤ハーモニカ、ウクレレやクラシックギターなど、さまざまな楽器も組み合わせ、ゆる〜い音楽を奏でる。

ライブ中、何度も楽器を持ち替えていたが、中でもアンデス25という、鍵盤ハーモニカのような楽器にはビックリした。吹き出すと、まるでリコーダーのような音色。CDで聴いていた時にリコーダーだと思っていた曲が、これで吹かれていたなんて。メーカーの鈴木楽器のサイトに特集記事もあり、読んでみるとなかなか興味深い楽器だ。

また、栗コーダーカルテットのメインとなる、リコーダーで有名なメーカーといえばヤマハ。子供の頃に吹いていたリコーダーもヤハマ製だった。そのヤマハの、学校教育関係者向けサイトに、栗コーダーカルテットが子供たちと一緒に、リコーダー工場を見学しているムービもある。こちらもなかなか面白い。

とにかく、リラックスしたい時に聴いていた栗コーダーカルテット。初めてとなる、栗コーダーカルテットのライブも、ゆる〜くリラックスできる、楽しいライヴだった。

YEAH. Jake Shimabukuro

富山市のclub MAIROで行われた、ジェイク・シマブクロのライヴ「AMERICAN EXPRESS presents “Music Is Good Medicine” JAPAN TOUR 2008」に行ってきた。

ハワイ出身の日系ウクレレアーティスト。最近では、映画『フラガール』の音楽担当としても有名かな。

今までずっとCDを聴いてきて、やっと念願の生ジェイクのライヴ。休日でよかったぁ。

ウクレレといえば、軽やかなハワイアン音楽のイメージがあるが、ジェイクのウクレレは、ハワイアンだけでなく、ロックやポップス、ジャズ、クラシック、はては日本古謡まで、さまざまな音楽を魅力的に奏でる。

今回のライヴでも、さまざまな種類の音楽を堪能できた。英語とカタコトの日本語を混ぜたMCも、ほのぼのとして楽しかったし。大好きな曲も聴けたし。ほんと大満足。

アンコールでは、ジェイクがステージを降りてきて、「一期一会」を、観客ひとりひとりに語りかけるように演奏しながら、会場内をゆっくりと1周。通路側の席に座っていたので、すぐ目の前、鼻先数センチの距離でのウクレレ演奏。すっごい感動! ジェイクのウクレレもキラキラと輝いていて、とてもキレイだった。

アンコールの最後には、お決まりの「Crazy G」。これまたお決まりの「Faster !!」の掛け声とともに、ジェイクの手の動きがどんどん速くなっていく。その速弾きは、まさに超絶技巧。

最後は、マイケル・ジャクソンの「Thriller」にのって、踊りながら帰っていった。

ジェイクが「来年も富山で」と言っていたが、もし本当にその機会があるならば、是非今回のように休日にしてほしい。また行きたいけれど、平日だと間に合わないからね。

よろしくお願いシマブクロ♪

LIVE IN LIVING '08

福野文化創造センター円形劇場ヘリオスで行われた、羊毛とおはなのライヴ「羊毛とおはなとゆかいな仲間たち LIVE IN LIVING’08」に行ってきた。

静岡出身のギター市川和則と、地元富山出身のボーカル千葉はなによるアコースティックデュオ。

以前にiTunes Storeでサンプルを聴き、なんだかいい感じだったのでアルバムを購入。iPodでもよく聴いていたので、生ライヴも是非聴いてみたいなと。

座席指定が開場よりずいぶん前だったので早めに会場へ。ヘリオス前では特別企画として、県内外のクラフト作家たちによるイベント「羊はな村」が開催されていた。知人が参加していたので、店番をしたり、店番をしたり、店番をしたり。なんだかんだと、友人を呼びだしたりして話し込んでいるうちに開演時間に。

ライヴでは、千葉はなの甘く伸びやかなスモーキーヴォイスを十分に堪能。途中、千葉はなが参加しているgravaのメンバーも加わり、地元ならではのスペシャル曲「こきりこ」も披露。アンコールでは、聴きたかった「カントリーロード」も聴けたし、大満足の1日だった。

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