POCKET BASE - Tag:カメラ

GR DIGITAL III

約ひと月前から新しい相棒となった、リコーの「GR DIGITAL III」。

特にリコーというメーカーにこだわっているわけではないのだが、今までにメインで使用していたGX100に続き、今回もリコーのデジカメを購入。

同じリコーのGXRや、最近人気のオリンパス PENなども検討したが、どちらもまだ新しい規格なので、少し様子見。シグマのDPにも魅かれたのだが、地元のカメラ店ではどこにも置いてなく、試すことができなかったので、残念ながら見送り。結局以前からあこがれていて、操作感もしっくりと来た、GR DIGITAL IIIということに。

単焦点で手ブレ補正も付いていないなど、武骨な感じがするGR DIGITAL III。多機能さよりも絵作りを重視し、解像感と携帯性が両立されたそれは、毎日持ち歩く気にさせてくれるカメラだ。

約ひと月使った結果、今後はメインの普段持ちにGR DIGITAL IIIで、どこかへ撮影に行くときには、ズームが付いているGX100も持って行くという使い方に。

僭越ながら、GRistの仲間入りということで、ドゾヨロシク。

ミュゼふくおかカメラ館01

ミュゼふくおかカメラ館で開催されている、「織作峰子写真展 SWISS 光と風」と「クラシックカメラの世界展」に行ってきた。

元ミスユニバース日本代表という異色の経歴をもつ写真家、織作峰子による、スイスの風景と人物を中心とした美しい写真の数々。女性らしく、優しい目線が感じられる写真に、心癒されるひとときを満喫。

この写真展は、ミュゼふくおかカメラ館収蔵庫増築完成記念として開催されており、同時に開催されている「クラシックカメラの世界展」では、1890年代から1960年代までの、同館が所蔵する世界中の名機が鑑賞できる。

一部のカメラは手に取ることもでき、カメラの好きそうな年配の方々が、クラシックカメラを手にして、童心に帰ったように会話している姿が印象的だった。

続きあり升…

Ricoh GXR

リコーから、レンズ交換可能なコンパクトデジタルカメラ「GXR」が発表された。現在愛用している「Caplio GX100」の現行機種である「GX200」の後継機種になるらしいが、そうすると、ひそかに期待していた「GX300」はないということかな。

レンズ交換可能といっても、「GXR」は少々特異な方式で、レンズと映像素子、画像処理エンジンをユニット化した「カメラユニット」ごと交換するという、独創的なシステムになっている。これにより、1台のカメラで、手軽なコンパクトカメラから、一眼レフなみの高画質カメラまで、シーンに合わせて簡単に切り替えることが可能になる。

公式サイトなどの情報を見ていると、かなり魅かれるのだが、問題はこのシステムが今後どこまで普及していくか、というところだろう。

リコーだけの独自方式となるのか。それとも、リコー以外のメーカーが、この方式に参入してくるのか。ほかのカメラメーカーやレンズメーカーが、この方式に参入してくれば、かなり面白い展開になると思うのだが。

昨年発表され、パナソニックとオリンパスから対応カメラが発売されている、マイクロフォーサーズシステムと、どちらが普及するのか? とりあえず、あわてて手を出さないで、しばらくは静観してみようと思う。

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