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機動戦士ZガンダムII 恋人たち

新訳Zガンダム三部作の第2部『機動戦士ZガンダムII 恋人たち』を観てきた。TVシリーズ15〜32話を約90分に再構築されたものだけど、前作の「星を継ぐ者」と同じく急展開で話が進んでいて、やはりTVシリーズを見ている人向けの映画となっている。

今回は「恋人たち」というサブタイトルがついているとおり女性たちを中心に話が進んでいく展開。ベルトーチカ、新作カットと旧作カットで顔が違いすぎるよ。サラ、この娘は何でこんなに登場シーンが多いんだ?フォウ、やはりこの娘は可哀想すぎ。最後にガルダから落ちていくシーンにはグッときたよ。で、もしかしてフォウはこれで退場?ロザミィはちゃんと第3部でも出てきそうだな。ファはいい娘だね、TVシリーズのZよりもZZの時の雰囲気に近い感じ。マウアーは相変わらず渋いし、レコアさんは相変わらず大人だなぁ。エマさんはやっぱり「……いいな」。

そして最後にハマーンが登場してエンディングへ。これがまた恰好良くって、1分にも満たないシーンなんだけど圧巻。さすがハマーン様、強烈な印象を残して次回作への期待を膨らませてもらった。次回は来年の3月公開予定の第3部『機動戦士ZガンダムIII 星の鼓動は愛』。TVシリーズとは全く違うといわれているラスト。どんなラストになるのか今から楽しみだ。

先週末、NHK BS2でBSアニメ夜話スペシャル「まるごと!機動戦士ガンダム」と題して機動戦士ガンダムの劇場版三部作が放映されていた。しかもDVD用にサウンドリマスターされた特別版ではなく劇場公開時のオリジナル音声での放映。これはDVDにして保存しておかなければ、とRD-XS36で全て録画。録画しているのに見始めたら面白くって、結局朝の5時まで見てしまった。

この三部作は全て劇場へ足を運んだし、ビデオも擦り切れるくらい見た。そのせいかDVD版のサウンドだとどうしても違和感があるため、DVD版はレンタルで見ただけで購入はしていない。

DVD版では声優の演技が変わったり声優自体が変わったり、効果音なども全然違ったりというのもあるが、やはりジャブロー戦のシーンではBGMに「哀・戦士」が流れないと盛り上がらないし、ララァとの最初のNT会話シーンでは「ビギニング」のインストゥルメンタルが流れて欲しい。それになんといってもア・バオア・クー戦での最後、アムロがコアファイターで脱出した所で「めぐりあい」が流れ、「まだ僕には……帰れる所があるんだ……」という台詞の後に「恋しくて〜募る想い〜♪」とサビの所が来て盛り上がり、ホワイトベースクルーの所に飛び込んでいくアムロに涙し、「ビギニング」で感動の余韻を楽しみながらスタッフロールという、神業ともいえるエンディングまでの流れが見れないのは悲しいの一言に尽きる。

そういう数々の感動的なシーンとBGMは一体となって記憶に残っているため、録画データから記憶通りの機動戦士ガンダム劇場版三部作(オリジナル音声版)DVD作成にいそしむ週末だった。それじゃあちょっと不健康なのでジムでたっぷりと泳いで来たけどね。

機動戦士Zガンダム 星を継ぐ者

20年ぶりにリニューアルされた『機動戦士Zガンダム 星を継ぐ者』を観てきた。全三部作のうち最初の1作目でTVシリーズ1〜14話を約90分に再構築された劇場版。

懐かしがっている暇の無い急展開で話が進んでいって、TVシリーズを知らない人は付いていけるのかちょっと心配。一見さんお断りって感じで、初めてZガンダムを観る人は訳解んないんじゃないかな。

で、まあTVシリーズと比べての感想なんだけど、展開が速いせいもあるのか随分とスマートな雰囲気。TVシリーズにあった重い雰囲気は感じなくなっているね。この感じは結構好き。心配していた旧カットと新作カットの混在はやはり違和感があるけれど、新作カットのMS戦とかは結構かっこよくなっていて良かったかも。あとGacktのOPとEDも映画とマッチしていて印象に残る感じでいいね。

とりあえず次の第2部は10月公開。楽しみ楽しみ。

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