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THE 4400

先月末よりWOWOWで『THE 4400 シーズン3』が放送開始されている。録画しておいて、ある程度たまってから見ようと思っていたのだが、ゴールデンウイークの最終日に少し時間が余ってしまい、我慢できずに録画しておいた2話分を見る事に。

シーズン1が同じくWOWOWで2005年のゴールデンウイークに、シーズン2が2006年の夏から冬にかけて放送された。今回が待望のシーズン3で、全13話の放送。これぐらいのペースならば、何とかストーリーも忘れずに付いていけるかな。

過去半世紀にもわたって世界各国で行方不明となっていた4400人が、ある日突然全員そろって戻ってくる。年格好や記憶も失踪当時のまま。ただしそれぞれが特別な力を身につけて……。

The X-FilesのようなSFミステリー。こういうのは結構好きなジャンル。でも海外ドラマでは心配な事が。同じように好きだった、Dark AngelやDARK SKIESなどは、突然の打ちきりのために中途半端な終わり方をしている。とりあえず、本国アメリカではシーズン4の放送も決まっているらしいので今後にも期待だが、大丈夫だろうか。

道明寺

桜の季節は終わってしまったが、今さらながら今年はまだ一度も桜餅を食べていない事に気付く。桜はいっぱい見たんだけどね。桜餅の時期は終わっているが、気付いてしまうともうどうしようもなく食べたくなってしまう。そこで、仕事帰りに早速買ってきて遅ればせながら今年初の桜餅を。

買ってきた桜餅は関西風の「道明寺」。粒の粗い道明寺粉の餅で餡を包んで、塩漬けにした桜の葉を巻いた桜餅だ。対する関東風の桜餅は「長命寺」。小麦粉の薄い生地で餡をワッフルのようなカタチに包んで、塩漬けにした桜の葉を巻いた桜餅。子供の頃から食べ慣れているのは関西風の道明寺の方。

まあ、このあたりには関西風と関東風の両方が売っているのだけれど、あのツブツブとした食感が好きでいつも関西風の道明寺の方を食べていた。最近は、関西風の道明寺と関東風の長命寺のどちらかだけという事もなく、両方売っている地域も多いだろう。どっちの桜餅の方が人気なのだろうか。

ナッちゃん 第21巻

久々のコミックネタ、1年ぶりぐらいかな。たなかじゅんの『ナッちゃん』第21巻。この巻で最終巻となっている。

幼い頃から機械いじりが大好きだったナツコ。亡き父の跡を継ぎ、母と二人で実家の阪本工作所を切り盛りする。工夫と努力をモットーに、誰もが手を焼く注文も、次々と楽しく解決していく。鉄工所という、漫画としては珍しいジャンルを舞台にする下町人情譚。

こういった職人系の漫画は結構好きなジャンルで、持っているコミックでも、職人系というか職業系のモノが多い。子供の頃から、まわりに職人が普通にいる環境で育ったからかな。

この『ナッちゃん』は工作系の業界紙などでも紹介されたらしく、業界の一部では結構人気があるらしい。この巻の巻末にも書いてあったが、この漫画に出てくるような「今すぐに、早く、安く、何とかしてくれ」というような仕事を「ナッちゃん仕事」と呼んでいるそうだ。

こういう「ナッちゃん仕事」は、どんな業界にもある事だろう。できるなら避けたいが、どうしてもやらなければならない事もある。そして、そういう仕事がこなせるとなると、どうしてもこなせる所にばかり「ナッちゃん仕事」が集まってきてしまう。難しい所だよね。

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