POCKET BASE

F1グランプリ2008、オーストラリア

F1グランプリの2008年シーズンが、オーストラリアのメルボルン、アルバートパーク・サーキットで開幕した。

暑い気温のためか、それともトラクション・コントロールなどの補助システムが禁止されたためか、序盤からスピンやクラッシュが多発し、完走はわずかに7台。初戦から荒れたレースとなった。

今年の見どころのひとつとなるのは、やはり2世ドライバーたちの活躍だろう。中嶋一貴、ニコ・ロズベルグ、ネルソン・ピケ・ジュニアといった、昔憧れていたドライバーたちの2世が、どれだけ今年のF1グランプリを盛り上げてくれるか。

この開幕戦、ネルソン・ピケ・ジュニアは残念ながらリタイアとなったが、中嶋一貴は父親譲りの粘り強い走りで、F1フル参戦初レースで6位となり3ポイントを獲得。そして、ニコ・ロズベルグは3位となり自身初の表彰台に上った。

まだまだ粗削りなドライビングで安定感もないが、開幕戦から期待通りの活躍で盛り上げてくれた2世ドライバーたち。今年のF1グランプリは面白くなりそうだ。

Spanning Sync

ずっと以前、スケジュールはシステム手帳にコツコツと書き込んで管理していた。Visor Edgeを使い出した頃からPalm Desktopで管理し、手書きでの管理とはおさらばした。MacOS X 10.3を導入した頃からは、OS付属のiCalで管理しはじめた。その後、自宅や職場、携帯電話など、どこでも同じモノを見ることができるということでGoogle Calendarへと移行し、今に至る。

iCalには愛着もあるし、MacOS X純正で使い勝手もいいのだが、Google Calendarとは一方通行の連係しかできないので、どうしてもiCalを使わなくなってしまった。そんな時に知ったのが、iCalとGoogle Calendarの同期をとってくれる「Spanning Sync」というソフト。ソフトというよりサービス?

このSpanning Sync、昨秋あたりから使っているが、かなり秀逸だ。インストールした後は、環境設定でGoogleアカウントの情報を入力して、同期をとるカレンダーを選択してやるだけ。あとは、Spanning Syncのサーバを経由して、定期的にiCalとGoogle Calendarの同期をとってくれる。サービスの料金は25ドルで1年間。65ドルなら期限なしでずっと利用できる。

Spanning Syncのおかげで、iCal、Google Calendar、iPod、携帯電話で、カレンダーの共有を意識せずにできるようになった。これもクラウド・コンピューティングの一端だろうか? ちなみに、携帯電話のほうはyamamoWorksのGoogle Calendar Mobile Gatewayを利用している。こちらもかなり便利。ほんと、すてきなサービスを提供してくれている方々に感謝。

ピザハッ亭

NHKの連続テレビ小説『ちりとてちん』が視聴率もよく、大好評のうちに今月末で最終回を迎えるとのこと。私も毎回欠かさず見ている、数少ないテレビ番組のひとつだ。

ところで、ちりとてちん効果なのか、はたまたそれ以前からなのか、世の中にはひそかに落語ブームが到来しているそうな。確かに、最近は落語を題材にしたテレビや映画も多く、ネット上でも落語に関するサイトをよく見かける。

そんなサイトの一つが、ピザハット提供の落語サイト「ピザハッ亭」。演目により、音声だけのモノと映像付きのモノがあるが、面白いのは映像付きの方で、前の席と後ろの席が選べる。前の席は表情をしっかり見たい人向け。後ろの席は所作(身振り)をしっかり見たい人向けだそうだ。なかなかマニアックなこだわり。

なお、音声だけの方はポッドキャストでも配信されており、iTunesやiPodなどで楽しむこともできる。また、iTunes Storeでは、「ピザハッ亭」を含めいくつかの落語のポッドキャストを無料で聴くことができる。iPodに落語を入れて持ち歩くっていうのもなかなかいいよね。

さてさて、本格的な落語ブームはやって来るのだろうか。昨今のお笑いブームは何だか収拾がつかなくなった感じで、少々辟易としていたところ。ここらでひとつ本格的な落語ブームを。結構楽しみにしている。

Page 79 of 123« Newest...102030...7778798081...90100110...Oldest »

Utilities