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高砂淳二写真展 Dear Earth

ミュゼふくおかカメラ館で開催されている企画写真展、「高砂淳二写真展 Dear Earth」に行ってきた。自然写真家の高砂淳二。その写真は、“世界中”というよりも、“地球全体”をフィールドに撮影されたという言葉がピッタリ。

地球の絶景写真が集まったこの写真展は、昨年東京で開催された写真展「Dear Earth」に、さらに水中や動物などの作品をくわえてパワーアップした、完結編的写真展とのこと。

アイスランドにある青く幻想的な「氷河の洞窟」。ボリビアにある天空の鏡「ウユニ塩湖」。ギアナ高地にある世界最大級の滝「エンジェルフォール」。ほかにも5大陸3大洋の絶景写真の連続で、世界中を旅した気分に。

写真展初日だったこの日は、午前中にギャラリートーク。午後からはスライドトークが開催されていたので、昼食後にスライドトークに参加できる時間に行ってきた。

スライドでは、絶景作品とともに、撮影時のスナップ写真なども交え、撮影裏話など、興味深く面白い話がたくさん聞けた。また、宮城県石巻市出身の氏は、2011年3月11日の東日本大震災で、自然の驚異を目の当たりにし、不安や恐怖心から、一時、自然にカメラを向ける気持ちにはなれなかったそうだが、この写真展「Dear Earth」の作品群は、そんな氏と自然との仲直りともいえる写真たちだそうだ。

美しい地球の絶景とともに、いつも参加しているギャラリートークとはまた一味違った、楽しいトークショーで大満足の写真展だった。

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