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白い絨毯のように梨の花が満開

桜の花の見ごろが過ぎたころ、富山市の呉羽地区では、毎年梨の花が満開になる。今年は桜の開花が平年より早かったけれど、梨の花も平年より約1週間早く咲き始めそうだ。

呉羽地区といえば呉羽梨が有名。およそ300軒ほどの農家が、合わせて5万本ほどの木を栽培しており、この季節には呉羽丘陵が一面、梨の花で真っ白な絨毯のようになる。

この日、呉羽まで出かけると、梨の花がちょうど満開だった。花が咲いた梨の木の周りでは、そこらじゅうにミツバチが飛び交っていたが、それだけでは当然間に合わず、あちこちで人工授粉の作業が見られた。ちょっと見ていただけだけれど、これがまたすごく大変そうな作業。広い梨畑を、手作業で授粉する農家さんたちのおかげで、毎年美味しい梨が食べられるんだなぁ。

呉羽地区で栽培されている梨には、幸水・豊水・新高・あきづきなど、いろいろな品種があるけれど、一番好きなのはやはり「幸水」かな。甘味が強く、みずみずしく、シャクシャクとした食感もたまらない。果物の中でも梨が一番好きかも。あぁ、今から梨の実が収穫される8月中旬ころが楽しみだ。

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