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撮る“楽しみ”が味わえる、リコーイメージングのGR Ⅱ

今年もあとひと月たらずで終わり。最近はあまり散財することもなくなったが、今年も少しだけ趣味にお金を使った。そのなかでも、買って一番満足しているのは、やはり、7月に購入した新しいデジタルカメラ、リコーイメージングの「GR Ⅱ」かな。

多くのプロカメラマンにも愛用された銀塩カメラの名機、リコーのGRシリーズ。その名を受け継ぐデジタルカメラとして、GR DIGITALが2005年に発売された。それから10周年の今年に発売されたのが、6世代目となるGR Ⅱだ。

2009年発売のGR DIGITAL Ⅲをずっと使ってきたが、使いやすい操作性や、コンパクトなボディサイズ、心地よいホールド感など、使い勝手の良さはGR Ⅱになっても変わらない。それでありながら、高性能なGRレンズと一眼レフカメラ並のAPS-Cサイズのイメージセンサーを搭載している。それが、ズボンのポケットにすっぽりと入り、常に持ち歩いても苦にならないというのだから、GR Ⅱは写真を撮るのがとても楽しい。

一眼レフやミラーレス一眼で、用途に合わせたいろいろなレンズを使う方が、便利な機能も多いし、綺麗な写真も撮れるのだろうが、それより、機能的に劣っていても、いつでも持ち歩けて、気になるシーンがあればパシャリと撮るスタイルのほうが、楽しいし気に入っている。まあ、高価なカメラやレンズを揃えるお金がないというのもあるが……。

それでも、これまでのGR DIGITAL Ⅲに比べると、かなり性能がアップしている。高い解像感や自然で柔らかなボケ味に、ついシャッターを切る回数も増える。室内や夜間など、暗いところでの撮影にも強くなった。コンパクトながらも、下手な腕前を多少はカバーしてくれる、ありがたいカメラだ。

下手なりにも撮る“楽しみ”を味わいたい自分には、きっとGR Ⅱが合っているのだろう。

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