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海上自衛隊の補給艦、AOE-426「おうみ」

海上自衛隊ましゅう型補給艦の2番艦「おうみ」が、伏木港万葉3号岸壁に寄航して、艦内を一般公開していたので見に行ってきた。

補給艦おうみは、基準排水量13,500トン、全長221メートルと、超大型の艦艇。大量の燃料や真水、食料や弾薬、修理部品などを蓄え、護衛艦などへの補給支援を洋上で実施することを主任務としている。また、艦内には、手術室や集中治療室などの高度な医療能力を備えた医療区画があり、大規模災害時の洋上医療拠点とすることも想定されている。

今年の3月にいずも型護衛艦が就役するまでは、海上自衛隊の艦艇で最大だっただけあり、その大きさには圧倒される。当然、今までに見た艦艇の中でも一番大きい。やっぱりすごい迫力だね。

ワクワクしながら乗艦すると、艦内には、ところどころに自衛官の方々が。いろいろな設備や装備などの説明を丁寧にしてもらった。大きな格納庫や、物資を移動するための設備が付いた広い通路など、艦内を歩いていてもその大きさが感じられる。

急勾配の狭いはしごを登って甲板へ出ると、高く吊り上げられた補給用の長い蛇管、ビルのように高い艦橋、大型のヘリコプターが発着できる広いヘリ甲板など、とにかくなんでもスケールが大きい。なんだか見るものすべてが興味深くて、この日は特に暑い日だったけれど、時間を忘れて長居をしてしまった。でも、甲板に吹く風は気持ちが良かったなぁ。

艦内の廊下に飾られていた額には、日本の国旗である日の丸と自衛艦旗が描かれ、以下の言葉が添えられていた。

一、この旗の国に生まれ
一、この旗の国に育ち
一、この旗の国を守る

艦尾には自衛艦旗が掲げられ、誇らしげになびいていた。

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