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新緑が眩しい、春の五箇山相倉合掌造り集落

よく晴れた春の休日。珍しく空気が澄んだこの日は立山連峰がくっきりと見えており、近いところの山も山頂付近の様子まで綺麗に見えていた。こんな日は山に行こうということで、五箇山相倉合掌造り集落まで春のドライブ。

この時期の五箇山は新緑が眩しく、車で行く道中も、集落に着いてから山の中を散策していても、とにかく気持ちがいい。とくにこんなに晴れた日は。まあ、突然出てくるヘビにビックリして転ばないように注意しなきゃいけないけれど……。

少し歩いた山道から見る集落の全景もこの時期は美しい。山々の濃い緑に、新緑の明るく眩しい緑。晴れ渡った空と遠くの山の青。空の雲と残雪の白。それらに囲まれた五箇山相倉合掌造り集落。この景色はこの時期ならではの絶景だ。

集落の外れから見える人形山は、山肌の残雪が二人の子供が手をつないでいるように見えることでも知られているが、この日はまだ残雪が多く二人の子供には見えなかった。もう少し雪が解ければ見えてくるかな。この人形山にまつわる二人の子供の伝説というか民話って、詳しい内容までは覚えていないけれど、とても悲しい話だった記憶がある。

集落内の田んぼには水が入り、これから田植えのシーズンが始まる。田んぼに張られた水に合掌造りが写り込む逆さ合掌が見られるのがちょうどこの時期。この週末の夜は、合掌造りがライトアップされて幻想的な逆さ合掌が見られるイベントもしていたようだ。昼の逆さ合掌もいいけれど、ライトアップされた夜の逆さ合掌もいいんだよなぁ。

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