POCKET BASE - 2012 年 2 月

ALWAYS 三丁目の夕日'64

古き良き昭和の時代を舞台に、夕日町三丁目の住人たちを描いた映画『ALWAYS』シリーズの第3弾。前作『ALWAYS 続・三丁目の夕日』から約5年後となる、1964年を舞台にした『ALWAYS 三丁目の夕日'64』を観てきた。

前2作ともに面白かったこともあり、今作にも期待をしていたのだが、予想を裏切らず、安心して観ていられる、予定調和の上に成り立つ面白さ。こういうの結構好き。

タイトルにもなっている1964年の主な出来事といえば、東海道新幹線の開通や東京オリンピックの開催。当然これらは映画の中でも再現されている。晴れ渡った青空に、ブルーインパルスが飛行機雲で描く五輪マークの映像は、この時代のこれから成長していく日本を予感させるものだった。

1958年、1959年ときて、今作は1964年。前作から約5年が経ち、六子役の堀北真希もずいぶん大人っぽくなったし、淳之介役の須賀健太や、一平役の小清水一揮など、子供陣もずいぶん大きくなっている。

この子たちがもっと成長した、三丁目の次回作にもぜひ期待したい。

TJとやま 半額カレー

あいかわらず雪は降り続け、寒い毎日が続いている。しかし、富山では今月もカレーが熱い! といわれても、何のことだかさっぱり分からないと思うが……。

実は、現在発売中の富山のタウン情報誌『TJとやま』2月号では、県内カレー店の特集とともに、なんと、紹介されている全30店で、指定メニューのカレーが半額になるという、貧乏人にはとてもありがたいクーポンが付いている。

先月末から今月末まで、お店によって期間が違うが、このクーポンがあれば、いろいろなお店のいろいろなカレーが、いつもの半額で食べられるという、夢のような1か月。

まだまだ寒い2月だが、スパイシーなカレーで寒さを吹き飛ばそう。

富山の冬の海

久しぶりの青空となった休日を、自宅で仕事をして1日つぶしてしまった翌日。雪がちらつく曇り空の中、いつもの漁港散歩に出かけると、わずかな時間だが、青空が顔をのぞかせてくれた。

雪の積もった漁船の上で、つかの間の日向ぼっこをするカモメたち。まわりに広がる冬の海の色は、夏の海と違い、どこまでも重く濃い青色だ。静かに波打つ、ぬめっとした海面と相まって、それはまるで液体金属のよう。

美しくもあり、怖くもある。そんな富山の冬の海。

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