POCKET BASE - 2012 年

テルマエ・ロマエ

マンガ大賞2010で大賞を受賞した、ヤマザキマリの人気漫画が原作の映画『テルマエ・ロマエ』を観てきた。

古代ローマ帝国の浴場設計技師ルシウスが、古代ローマと現代日本の風呂を、タイムスリップしながら巡るという、入浴スペクタクルコメディ? 原作の漫画も面白かったし、今年の頭に放送されていたテレビアニメも、短かったが面白かったので、映画も楽しみにしていた。

イタリア最大の映画撮影所にある巨大オープンセットで、1,000人の現地エキストラを使って撮影されたという古代ローマの街中風景は、コメディ映画とは思えないほどの臨場感。大作映画並みに感じられた。

主演の阿部寛を始めとする古代ローマ人には、とにかく顔の濃い俳優陣がキャスティングされている。これがまた、現地エキストラに違和感なく溶け込んでおり、映画の中では、どうみても古代ローマ人。

また、平たい顔族こと現代日本人を演じる俳優陣が、これまたいい味を出している。中でも、いか八朗と菅登未男は、まさに“The 平たい顔族”という感じ。失礼ながら、お二方とも存じ上げなかったのだが、こういう味のある俳優さんもいたんだね。

この映画の良さは、ほんうに絶妙なキャスティングの賜物だと思う。

春の五箇山、雨の菅沼合掌造り集落-01

ずっと崩れていた天気も回復してきたので、五箇山菅沼合掌造り集落まで足を伸ばしてみようと車で向かったら、どうやら山の上は雲の中。まあ、そこまで登らないから大丈夫かなと思っていたのだが、集落に着くと、やはり雨だった。

雨といっても本降りではなく、細かな雨が降ったり止んだりで、濡れても気持ちがいい春の雨。月形半平太よろしく、「春雨じゃ、濡れてまいろう」といったところか。

菅沼合掌造り集落では、田んぼの荒起しが終わって少し水が入れられていたので、合掌造りが田んぼに映る「逆さ合掌」も少し見られた。田植え前後の水が落ち着いた頃だったら、いい景色があちこちで見られるんだよね。

続きあり升…

DILレストラン

このゴールデンウィークは、どこにも遠出する予定がなく、天気も悪いので何だか動きたくもないのだが、カレーだけは食べたくなる。

いつものシャングリラでカレーランチでもと思ったのだが、今日はガッツリと食べたい気分だったので、射水市の「DILレストラン」へ。カレーの量はシャングリラよりも多いし、ビリヤニも付いてくるし、ナンやロティはお代わりできるし、お腹いっぱい食べたい時にはDILがいい。

ここの近くにあるカシミールも、ガッツリと食べられる店だが、DILの方が入りやすい雰囲気なので、ついこちらに足が向いてしまう。

昔みたいに大喰らいではなくなったので、しばらく行っていなかったけれど、ここのビリヤニはたまに食べたくなるんだよね。

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