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スカイフェスとなみ2010

散居の里、砺波で毎年開催されている「スカイフェスとなみ」。全国から集まった熱気球愛好家たちが、競技飛行をおこなっている。

朝早かったので、眠い目をこすりながらスタートを待っていたのだが、熱気球を膨らますバーナーの大きな音で一気に目が覚めた。

あちこちでバーナーが点火され、ゆっくりと膨らんでいく熱気球。

大きく膨らんだ熱気球は、上昇を始めると、あっという間に大空へ。カラフルな熱気球たちが次々と舞い上がり、朝日に照らされながら、秋の空を優雅に飛んでゆく。

ちょっと怖い気もするが、なんだかとても気持ちよさそうなので、一度乗ってみたいかも。来年は試乗体験にチャレンジしてみようかな。

フィードバック

  1. 青い空に気球が映えてキレイですねぇ〜!私も乗ってみたいです。
    そしてその後に八尾の坂の町アートへ『寄り道』するとは・・・(゚o゚)
    そうそう、I氏の奥様、いらしたようなのですが、全然会ってなかったので本人かどうか確信が持てず声を掛けれずじまいでした・・・あぁ意気地のないワタシ(T_T)

  2. ほんと気持ちよさそうなんだけれど、飛んだ後に自分がどうなるかちょっと心配。
    I氏の奥様はいらっしゃいましたか。あぁ、自分も全然会っていないので、声をかけられないかも。同じく意気地無しだしw

  3. エロマブい? ありがと〜。
    一応、GR Digital IIIとGX100の両方を持っていったんだけどね。飛び始めるとあっという間に小さくなってしまうので、72mm程度のGX100じゃ、ズームをしてフレーミングやピント合わせとかしている暇がなく、ほとんどGR Digital IIIで撮っていた。28mm決め撃ちで、フレーミングは自分がガンガン移動してバシバシ撮るという感じ。ということで、今回はGX100の出番がほとんどなし。単焦点のGR Digitalならではの機動性を生かした勝利。

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