投稿日 :

月光浴 満月の旅 石川賢治 月光写真展

ミュゼふくおかカメラ館で開催されている写真展、「—月光浴 満月の旅— 石川賢治 月光写真展 ~海の底から山の上まで。そして京都~」。

世界でただ一人の月光写真家と称されている石川賢治。以前、写真雑誌で月光写真というモノを見てから興味を持っていたので、今回の写真展はとても楽しみにしていた。

月に一度きりの満月の夜。太陽光のわずか46万5千分の1しかない、満月の光だけで撮影された月光写真。余分な光を排除した、その神秘的な写真は、地球の真の姿を覗かせてくれているのだろうか。

十五夜の月を、お月見と称して楽しむ。伝統的な建築物には、お月見のためだけに造られた部屋などもあるらしい。また、最中や月見団子など、和菓子には月を模したモノも多い。かぐや姫など、月を題材にした昔話も多い。民謡や童歌にも、多くあるだろう。

日本人にとって、月は身近な存在であり、特別な存在でもあるといわれている。

満月の光だけで撮影された、青の世界。

世界中で撮影された月光写真だが、どの写真を見ても、なぜか和の心を感じ取ってしまうのは、気のせいだろうか。

フィードバック

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

トラックバックURL

http://pocket-base.com/blog/2010/10/kenji-ishikawa-gekkouyoku/trackback/