POCKET BASE - 2009 年

N-04A

久しぶりに携帯電話の機種変更をした。購入したのは、NTT docomoの新モデルで、スマートシリーズの「N-04A」。今まで、ソニー・三菱と使ってきたが、このたび初のNEC携帯。

このN-04Aは、リアル・フリートが展開する家電ブランド「amadana」と「NEC」「NTT docomo」のコラボレーション携帯第2弾だ。

ちなみに、amadana家電を持っているわけでもなく、特にこのブランドに思い入れがあるわけでもない。それでは、何故このN-04Aにしたのかというと、機種変更する第1条件の、スライド携帯であったこと。そして、新モデルのスライド携帯を、ひととおり店頭でいじってみたところ、このN-04Aが一番「スマート」だったことだろう。

携帯電話には、電話とメールの機能しか求めていないので、さまざまな機能を重装備した、今どきの携帯電話は必要ない。その使わない機能のせいで、重くなったり、操作が複雑になったり、デザインが犠牲にされたり……。とにかく、スマートさに欠ける携帯電話は、あまり持ちたくない。

かといって、機能と一緒にデザイン性まで削ってしまったような、お手軽携帯なんてのはもっての他。ということで、ここのところ、なかなか琴線に触れる携帯電話が出てこなかった。

N-04Aは、そこそこの機能は装備しているが、スペック重視ではなく、持ち歩いていても自己主張をしない、スマートさをギリギリのところで保つようにデザインされた携帯電話だと思う。

久しぶりに、少し琴線に触れた携帯電話。しばらくは、この携帯電話と付き合っていくことにしよう。

20世紀少年 <第2章> 最後の希望

浦沢直樹の漫画が原作の映画『20世紀少年 <第2章> 最後の希望』を観てきた。全三部作の第2章。公開前日にテレビでやっていた『20世紀少年 〜もう一つの第1章〜』で前作を復習し、準備万端で映画館に。

なんというか、ほんと大満足。前作以上のテンポと盛り上がり。原作の単行本約10冊分をギュッと詰め込み、よりいっそう面白く仕上がっていた。

今回、新しく登場した人物も多かったが、中でも遠藤カンナ役の平愛梨が、思っていた以上によかった。かなり原作を勉強しているなという感じ。また、小泉響子役の木南晴夏。これがまた、かなりいい味を出しており、原作の小泉響子が、そのままスクリーンに飛び出してきた雰囲気。周りのベテラン陣を、思いっきり喰っていたね。

ところで、登場人物やさまざまな場面で、原作そのままというシーンが多いのは前作と同じだが、話の展開が、原作とは少し違う感じになってきている。制作発表時にあった「物語のカギを握る『ともだち』に関し、原作とは違う新解釈」というあたりが、第3章に向けて、少しずつ顔を出し始めてきたというところか。

ラストとなる第3章は、約半年後の8月29日公開。楽しみに待っていよう。

そういえば、第2章の公開に合わせて、第1章のBlu-rayが発売されていたので、初Blu-rayソフトを購入しようかとも思ったのだが、おそらく全三部作のBlu-ray Boxが出そうなので、それまで我慢。……出るよね?

スープカレー マルナ

雪のチラつく寒い日には、身体の温まる食べ物をということで、一昨年に高岡市でオープンしてからずっと気になっていた「スープカレー マルナ」へ行ってきた。

スタッフは女性ばかりで、店内もウッディでこぎれいな感じ。若者向きのお店かなとも思ったが、客層は老若男女さまざまで、何だか親しみやすい雰囲気。

初めて行ったお店なので、チキンかポークあたりのスタンダードなメニューにしようかとも思ったが、店内には冬季限定「牡蛎スープカレー」というポスターが。牡蛎好きとしてこれは外せないだろうと、この限定メニューを注文する。だって、なんといっても牡蛎だし。

出てきたのは、牡蠣と野菜がたっぷりと入ったスープカレー。プリプリの牡蠣が五つほど入り、歯ごたえを残した大きめの野菜で、しっかりとした食べごたえ。スープにも牡蠣の風味があり、なかなかの美味だった。

実は、スープカレーを食べたのはこれが初めて。県内でスープカレーを出しているお店に出合ったことがないので、今まで食べる機会がなかったのだが、結構いいかも。

ご飯の量と辛さも選べるようなので、ご飯の量は大で辛さは9段階のうち、辛口の3を選択。ご飯の量はちょうどだったのだが、辛さは3で十分に辛く、食べ終わる頃には汗だくに。まあ、おかげで予定どおり、身体の芯から温まることはできたが。

なんだか、結構弱だなぁ。これで9なんて頼んだら、どうなっていたのだろう。昔はもうすこし辛いモノに強かった気がするのだが。

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