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栗コーダーカルテット 夏から秋へ渡る橋 春編

富山市のフォルツァ総曲輪で行われた、栗コーダーカルテットのライヴに行ってきた。昨年の夏から続いているツアー「夏から秋へ渡る橋」も、冬を通り越して春編となり、この日がラス前のライブだったらしい。

リコーダー以外の楽器が専門の、栗原正己、川口義之、近藤研二、関島岳郎の4人が、なぜかリコーダーを手にして結成したグループが「栗コーダーカルテット」。

そのグループ名にもあるとおり、主にソプラノ・アルト・テナー・グレートバスの4本のリコーダーを使っているが、それらの他に、ハーモニカや鍵盤ハーモニカ、ウクレレやクラシックギターなど、さまざまな楽器も組み合わせ、ゆる〜い音楽を奏でる。

ライブ中、何度も楽器を持ち替えていたが、中でもアンデス25という、鍵盤ハーモニカのような楽器にはビックリした。吹き出すと、まるでリコーダーのような音色。CDで聴いていた時にリコーダーだと思っていた曲が、これで吹かれていたなんて。メーカーの鈴木楽器のサイトに特集記事もあり、読んでみるとなかなか興味深い楽器だ。

また、栗コーダーカルテットのメインとなる、リコーダーで有名なメーカーといえばヤマハ。子供の頃に吹いていたリコーダーもヤハマ製だった。そのヤマハの、学校教育関係者向けサイトに、栗コーダーカルテットが子供たちと一緒に、リコーダー工場を見学しているムービもある。こちらもなかなか面白い。

とにかく、リラックスしたい時に聴いていた栗コーダーカルテット。初めてとなる、栗コーダーカルテットのライブも、ゆる〜くリラックスできる、楽しいライヴだった。

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