POCKET BASE - 2008 年

My Book Studio Edition

Western Digitalの外付けHDD「My Book Studio Edition」を購入した。容量は価格との兼ね合いで500GB。

USB 2.0、FireWire 400と800、eSATAと多彩なインターフェイスということで、MacBook Proとの接続はFireWire 800で接続することに。今までのFireWire 400よりも速くて快適。

熱の蓄積を防ぐ設計の躯体でファンレス。外部電源。内蔵HDDも5400rpmドライブ。やはり、自宅で使用するなら、静かなほうがいいよね。いくら速くたって、ファンやHDDの回転音が耳障りなモデルは嫌。しかし、遅いHDDも勘弁。そういった意味では、この「My Book Studio Edition」はバランスがよく、ベストチョイスかも。全面に付いている、LEDのギミックもお気に入り。

今回、MacBook Proとの接続に選択したインターフェイスはFireWire 800だが、業界では、現状より数倍速い仕様のインターフェイスがいろいろと発表され、近いうちに登場する予定の、USB 3.0やIEEE 1394-2008(FireWire)などが期待されている。

しかし今後は、そういった新しい規格のインターフェイスを採用しても、速さだけを追求せずに、静音性、省電力、安定したデータ転送といった、バランスの良いモデルの登場に期待したい。ああ、あと手頃な価格設定もね。

デトロイト・メタル・シティ

若杉公徳の漫画を原作とし、松山ケンイチ主演の映画『デトロイト・メタル・シティ』を観てきた。失礼ながら、原作の方は、未見どころか聞いたこともなかった。それでもまあ、トレーラーを見ると結構面白そうだったので。

見どころは、なんといっても、主役の青年を演じる松山ケンイチの演技。素顔の「根岸崇一」と、デスメタルバンドの「ヨハネ・クラウザーII世」。純朴な渋谷系青年と、過激なバンドのギターボーカリストという二面性を、見事に演じきっている。

また、主人公が所属するレーベルの女社長を演じる松雪泰子。久しぶりに、この人のムチャクチャにぶっ飛んだ演技を見た。最近はクールな役柄で見ることが多かったが、こういう演技ができる女優さんなんだよね。

ああ、あとビックリしたのは、デスメタルのカリスマ「ジャック・イル・ダーク」役として、なんと、あのロックバンドKISSのジーン・シモンズが登場。よく出演してくれたなぁ。我々の世代としては嬉しいビックリ。

とにかく、この映画を観ている間中、本当に何度も笑わせてもらった。原作を全く知らなくても、素直に笑え、楽しめる作品だ。

web plamo

ネット上でプラモのパーツを集め、組み立てて鑑賞するサイト「web plamo」。「飛空挺版」と「恐竜の骨版」と「お肉版」があるが、現在公開されて楽しめるのは「飛空挺版」のみ。その他は、まだデモ版だ。

遊び方は、1日につき1パーツを入手して組み立てていく。最初にできることは、ただそれだけ。以前から、毎日こつこつとパーツを集め、やっと自分の飛空挺が完成した。

組み立てが完成すると、デカールを貼り、レンダリングを依頼する。そうすると、レンダリングの完了した機体の、3Dデータやアニメーションデータがダウンロードできるようになる。その後は、サイトから入手できるジオラマアプリケーションにデータを取り込み、自分で組み上げた機体を、思う存分鑑賞し放題。といっても、私のは、依頼してあるけれどまだなんだよね。今後は、飛行大会なども計画されているらしい。

このサイトは、Adobe AIRコンテストで審査員特別賞を受賞したサイトで、そのコンテスト名どおり、Adobe社による最新技術「Adobe AIR」で制作されている。いわゆるデスクトップアプリケーションってヤツ? まあ、最近の技術には付いていけてないけれど、楽しければそれでオッケー。

飛空挺も楽しいが、デモを見ていると「恐竜の骨版」も結構楽しそうなので、早く遊べるようにならないかな。

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