POCKET BASE - 2008 年 6 月

志の輔らくご in PARCO 2008年 歓喜の歌

WOWOWで放送されていた、『志の輔らくご in PARCO 2008年 歓喜の歌』を見た。今年の2月に公開された映画『歓喜の歌』のオリジナルとなる創作落語で、今年の1月に、パルコ劇場で公演されたモノだ。

映画が面白かったので、落語の方もぜひ聞いてみたいと思っていたのだが、映画に負けず劣らず、オリジナルの落語も想像していた以上に面白い。

落語の内容もそうだが、あの語り口調と雰囲気は独特のもので、よりいっそうの面白さを演出している。さすが、今、最もチケットを取るのが難しいと言われる落語家。「志の輔ワールド」ともいわれる、立川志の輔の落語の世界を少し感じ取れた気がする。

しかし、今までにテレビでは何度か立川志の輔の落語を聴いたことはあるのだが、ライブで聴いたことは一度もない。地元富山の出身ということもあり、イベントなどで見かけたことは何度もあるのだが。そういえば昔、CFの撮影でうちのスタジオに来たこともあったなぁ。機会があれば、ぜひライブで落語を聴き、「志の輔ワールド」を肌で直に感じてみたいものだ。

UEFA EURO 2008

ヨーロッパNo.1を決める、4年に一度のサッカーの祭典、UEFA欧州選手権こと「UEFA EURO 2008」が、スイスとオーストリアの共同開催で、今週末の6月7日から6月29日まで開催される。個人的には、今年一番のスポーツの祭典だ。

予選の感じだと、ドイツとスペインあたりが決勝戦へ勝ち上がり、優勝はドイツと予想しているのだが、もしかすると、クロアチアあたりが来そうな感じもするし、イタリアだって忘れてはならない。ああ、あとポルトガルの初優勝なんてのも見てみたい。

世界最先端、世界最高峰のサッカーで、毎回何が起こるか分からないのが、UEFA欧州選手権。今大会では、どんなドラマを見せてくれるのか、今から楽しみで仕方がない。

あの虹に、ティー・ショット

喜多嶋隆の新刊、『あの虹に、ティー・ショット』が光文社文庫より。タイトルからも分かるが、ゴルフを題材にしたモノ。

舞台はハワイ。16歳の日系5世の少女が、たった3本のクラブで大会に挑み、旋風を巻き起こすというストーリー。ゴルフは打ちっ放ししかやったことはないのだが、とても面白く読むことができた。

以前、角川文庫から出ていたポニー・テール・シリーズと同じような雰囲気で、何だか懐かしい感じ。あのシリーズも結構好きなんだよね。この『あの虹に、ティー・ショット』も、今後はシリーズモノとして続くのかな? 読み終わった後は、表紙の真っ青な空のように、晴れやかな気持ちになる小説だった。

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