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東芝がHD DVD事業を終息

東芝は2月19日、3月末をめどにHD DVD事業を終息させると正式に発表した。これでフォーマット戦争も終結し、次世代DVDの規格はBlu-ray Discに一本化されるということが事実上決定した。

複雑な思いはあるが、規格が統一されるということに関しては、ユーザーの立場からするとありがたいことなのだろう。

私は東芝のHDD&DVDレコーダーの機能が気に入って、RD-XS36をずっと使用している。チューナーがアナログだけの古い機種だ。そろそろハイビジョンとデジタル放送に対応した機種が欲しかったのだが、次世代DVDの規格と、ダビング10とかいう訳の分からないコピーコントロールの規格がはっきりするまではと我慢していた。

しかしHD DVDが終わったことにより、次世代DVDはHDD&Blu-ray Discレコーダーを買えばいいし、ダビング10とかいう訳の分からないコピーコントロールの規格(しつこい?)も6月から開始されることに決まり、それに対応した機種も出始めた。

これで東芝がHDD&Blu-ray Discレコーダーを出してくれれば万々歳なのだが、然うは問屋が卸さない。東芝によると、HDD&Blu-ray Discレコーダーについては「現時点で生産・販売する予定はまったくない」とのこと。東芝製レコーダーの編集機能や、独自のWEPGはものすごく便利で気に入っているので、少しは期待していたのだが。

それでも東芝に淡い期待を抱いて待ってみるか、他のメーカーが、東芝製レコーダーなみの細かく豊富な編集機能や、WEPGのような情報量の多い電子番組表を搭載した機種を出してくれるのを待つか、それともここらで妥協してしまうか……。どうやら、まだまだ悩みは尽きないようだ。

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