POCKET BASE - 2008 年 2 月

アップルが全国のAppleショップで、2月16日〜2月24日の各週末、新しく発売されたMacBook Airの店頭デモイベントを開催している。地元のショップでも開催されていたので、さっそく初Air体験に行ってきた。

初めて現物を見ると、写真で見ていたとき以上に「軽そう」な印象がする。これは、そのシャープなデザインがそうさせるのだろう。緩やかな曲線を描きながら躯体の外側へいくほど薄く、側面の部分では面を感じないようになっており、より「薄さ」が強調されている。

そして実際に持ってみると、こんどはその薄い見た目とは逆に「剛性感」を感じることができる。液晶部分を開けるときも軽く感じるのだが、柔な感じはしない。キータッチもよく、かなりカッチリとしたタイピング感で心地いい。全体的にかなりしっかりと作られている印象で、ボディ剛性も結構高いのではないだろうか。

さて、MacBook Airをいじるからには、目玉機能の一つ、マルチタッチテクノロジーを採用したトラックパッドを試さないわけにはいかないだろう。最初はよく分からなかったが、説明を聞いていじってみると、これは確かに便利だ。今後のBookシリーズにはこの機能がついてくるのだろうか? だとすると、昨年末に買ったばかりの身としてはものすごくうらやましい。いや、買い替えなんてしないけどね。

iPhoneやiPod touch、そして今度はMacBook Airで採用されたマルチタッチテクノロジー。アナログな手作業だったものが、パソコンではマウスやキーボードといったデジタルな操作方法になり、マルチタッチテクノロジーによって、またアナログで直感的な操作性へと進化した。何だか今後のAppleの方向性が少し垣間見えた気がする。

Multiple IE

2月13日から、「Internet Explorer(IE)7日本語版」の、Windows自動更新機能による配布が開始された。これで、古いIEから新しいIE7へと乗り換える人も少しは増えるだろう。

しかしもろもろの事情で、まだまだ古いIEが現役のままという人も多いと思う。このブログのアクセス解析を見ても、IE7と古いIEの割合は1対3といったところだ。

WindowsのIEは、新しいバージョンのIEをインストールする時に、古いIEが消されてしまう。しかし、新しいIEしか使わないという人にはそれでもいいだろうが、Webデザイナーなどにとっては、表示確認の必要性から古いIEも必要になってくる。そんな時に便利なのが「Multiple IE」だ。

これは、IE7の入っている環境に、IE3、IE4.01、IE5.01、IE5.5、IE6をインストールして共存させる事が可能な優れモノで、複数のマシンなどに別のIE環境を構築する必要がなくなる。このブログのテンプレートを作成する時には、これのおかげでとても楽に表示確認ができた。Webデザイナーにはオススメだね。

なお、Multiple IEはMicrosoftが正規に配布しているモノではない。Windowsの深い部分に影響しているIEだけに、もしかすると何か問題があるかもしれない。ということでお約束だが、利用は自己責任でということをお忘れなく。

追記:
現在は、IE5.5, IE6, IE7, IE8の確認が同時にできる、「IETester」を使用している。

プラダ プールオム EDT

プラダ初のメンズフレグランス「プラダ プールオム EDT」。昨年末あたりに日本でも発売が開始されてから気にはなっていたのだが、地元のショップではなかなか売っていなかった。最近やっと店頭にも普通に置かれるようになったので購入。

通常のトップ、ミドル、ラストというノートではなく、コロン香、アンバー香、フゼア香、スエード香の四つのノートからなり、それらのコントラストがゆらめく香り。床屋のシェービングソープを思い起こすクリーンな香りと、少しリッチな印象の甘い香りは、今までに良く使ってきたナチュラル系やシトラス系とは少し印象が違い、大人っぽくて、私にはこういう系統が年相応なのかも。

今までと同じナチュラルウッディ系な、フェラガモの「エフ バイ フェラガモ プールオム EDT」と、どちらを購入するか迷ったのだが、たまにはこういう香りもいいかな。

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