POCKET BASE - 2008 年 1 月

MacBook Air

現在、「Macworld Conference & Expo 2008」がサンフランシスコで開催されている。毎回、Appleから何か発表があるのだが、今回の目玉は「Air」。ワイヤレス機能をフルに活用した、スリムノートの「MacBook Air」だ。

Appleのサイトにいろいろな写真がアップされているので、見ていただければ分かると思うが、本当に薄い。重量はこのサイズのノートにすれば確かに軽い方だ。そして、横から見ると羽根のように見えるデザインが、「軽い」というイメージをよりいっそう膨らませ、まさに「Air」の名にふさわしいデザインに仕上がっている。今回もジョナサン・アイブのデザインだろうか? とにかくカッコいい。

MacBook Airはそのデザインを実現するためか、従来のMacBookシリーズと比べて淘汰された機能も多い。こういう割り切りはAppleのお得意なのだが、やはりこれは母艦となるメインマシンを既に持っている人が、サブマシンとして使うものなのだろう。

まあ、昨年末にMacBook Proを購入したばかりの私は手を出すはずもないし、メインマシンに使っていることもあり、現状MacBook Proで十分満足している。しかし、シルバーの躯体に黒いキーボードという、MacBook Airのカラーリングだけはなんともうらやましい。これは、以前使っていたPowerBook G4Tiと同じカラーリング。こっちの方が、MacBook Proのシルバー単色よりも、なんだか締まりがある感じがして好きなんだよなぁ。

振り子時計

我が家の居間で40年以上前から時を刻んできた振り子時計が、とうとうその針の動きを止めた。私が生まれる前から、ずっと時を刻んできたんだなぁ。長い間お疲れさま。ゆっくりとお休み。

マリと子犬の物語

新潟県中越地震での実話を描いた絵本、『山古志村のマリと三匹の子犬』をもとに映画化した、『マリと子犬の物語』を観てきた。

観ようかどうしようか迷っていたのだが、昨年末にテレビでやっていた『マリ山古志へ帰ろう! 〜ドキュメント マリと子犬の物語〜』を見て、やっぱり観てみることに。

実際の話というか絵本の方では、おじいさんとマリと三匹の子犬がメインの話だが、映画では大枠の設定だけを使って、子供を出したりといろいろ脚色しているようだ。しかし、そうやって感動作として定番の作りにすることで、小さな子供から大人まで、万人に受けるであろう作品に仕上がっている。また、泣き所などもしっかりと押さえており、泣くために観に行って、期待通りにしっかりと泣いて帰ってきた。

ただ、休日の昼間に観に行ったためか、結構子供連れの家族が多く、上映中でもあちらこちらから話し声が聞こえてきて、集中できなかったのは少し残念だったかな。レイトショーなどで観たほうが集中できてよかったかもしれない。

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